PM07:34 NEWPORT マンション
Meer(Me)「準備できた?」
Alex(Al)「できたぜ。で、映画は何時からだ?」
Me「8時丁度よ」
Al「オーケー」
・
・
・
PM07:46 BEDFORD POINT 映画館
Al「全然間に合いそうだな」
Me「ポップコーン買ったりするんだからギリギリよ」
Al「そうかそうか」
Me「何その反応」
Al「どうした?」
Me「もういいわ」
Al「ちょっ・・Meer」
ツンデレ(?)なMeerは鈍感なAlexに腹を立てたようで・・・。
ここからだ。今回「Meerが企んでいたことが始まったのは」。
PM10:28 BEDFORD POINT 高架橋下
Al「よって欲しいところがあるってどこだ?」
Me「すぐそこよ。ほらそこのガード下に止めて」
Al「ん?ああ、わかったよ」
Al「なんでこんなところに・・・ってうわ!Meerお前何してるんだ!?ちょ、やめ///」
Me「大きい声出すとばれちゃうわよ?」
Al「っっ!!」
・
・
・
(大人の事情でカット)
AM01:12
Al「Meer、お前って奴は」
Me「すっきりしたわ」
Al「そりゃあやる方はすっきりするだろ」
Meerの計画は成功に終わる。
翌朝 AM09:27 TORRINGTON AM 地下駐車場
ここで麻薬取引が行われてるとの情報をつかんだLCPDはSpireを調査に向かわせたのだった。
Spire(Sp)「ったく何でこんなことしなきゃならんのかね?」
警官「そういわれましてもねぇ、上の判断ですし。ほら、来たみたいですよ」
売人「いつもありがとうな」
客「あなたが売る薬いい奴だもの」
Sp「あの売人事前調査で名前出てたよな」
男「元Leone所属。本名不明ですが”Food”と呼ばれています」
Sp「Leoneから離脱した理由は?」
男「そこまではわかってませんが上層部はLeoneの弱体化に鍵があると判断しているようです」
Sp「客が帰ったようだ。さぁ始めますか」
Spireはバンを降りると銃を構える。
Sp「手を挙げろ!」
売人「クソッ!」
売人「死にな!」
売人はSpireに向けて銃を放つ。
Spireも対抗し売人に発砲する。
Spireの放った銃弾は売人の体に穴を開けていく。
売人は絶命し、その場に崩れこむ。
警官「Spireさん、やっぱりすごいですね」
Sp「銃の扱いは慣れてるからな。さて本部に連絡だ」
携帯を取り出すと本部へと連絡する。
Sp「Spireです」
上層部「売人はどうなった」
Sp「銃を向けるなり発砲。ご命令通り、射殺しました」
上層部「ご苦労。後程死体処理班を向かわせる」
Sp「はい」
上層部「いきなりで悪いが、明日PL REDRIGHT地区のクラブへ行ってくれ」
Sp「どうしてですか?」
上層部「ある人物を見張ってほしい。後程情報を送るよ」
Sp「・・・わかりました」
電話を切るといきなり
Sp「ったく人をこき使いやがってあのハゲ」
と怒鳴り散らす。
一緒にいた警官は
警官「落ち着いてくださいSpireさん」
となだめる。
ほぼ同時刻
AM09:35 SI警察署兼STAG本部
司令官「アルファチーム、本日午後1時にHARWOODの爆弾屋に襲撃だ」
アルファチーム隊長「イエス、コマンダー」
司令官「頼んだぞ」
隊員1「武器はそろったか?」
隊員2「問題ない」
隊員1「ミニガンはまだなのか?」
隊員2「まだだ。今度来る輸送機に積まれるって司令官が」
隊員3「この放水車は使うのか?」
Dale「使わないってさ」
隊員3「じゃあ何を使うんだ?」
Dale「普通に輸送車両4台だってさ」
隊員3「俺さ、好きな人がいるんだよね」
Dale「ほう。というかいきなりだね」
隊員3「この襲撃が終わったら告白しようと思ってる」
Dale(どこまで唐突なんだ・・・。それにそれ死亡フラグ・・・)
隊員3「なんて告白しようかなぁ」
Dale「俺はそういうのわからないんだ。ごめんな」
STAGはHARWOODへ襲撃しに行くようだ・・・。
Meer(Me)「準備できた?」
Alex(Al)「できたぜ。で、映画は何時からだ?」
Me「8時丁度よ」
Al「オーケー」
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PM07:46 BEDFORD POINT 映画館
Al「全然間に合いそうだな」
Me「ポップコーン買ったりするんだからギリギリよ」
Al「そうかそうか」
Me「何その反応」
Al「どうした?」
Me「もういいわ」
Al「ちょっ・・Meer」
ツンデレ(?)なMeerは鈍感なAlexに腹を立てたようで・・・。
ここからだ。今回「Meerが企んでいたことが始まったのは」。
PM10:28 BEDFORD POINT 高架橋下
Al「よって欲しいところがあるってどこだ?」
Me「すぐそこよ。ほらそこのガード下に止めて」
Al「ん?ああ、わかったよ」
Al「なんでこんなところに・・・ってうわ!Meerお前何してるんだ!?ちょ、やめ///」
Me「大きい声出すとばれちゃうわよ?」
Al「っっ!!」
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(大人の事情でカット)
AM01:12
Al「Meer、お前って奴は」
Me「すっきりしたわ」
Al「そりゃあやる方はすっきりするだろ」
Meerの計画は成功に終わる。
翌朝 AM09:27 TORRINGTON AM 地下駐車場
ここで麻薬取引が行われてるとの情報をつかんだLCPDはSpireを調査に向かわせたのだった。
Spire(Sp)「ったく何でこんなことしなきゃならんのかね?」
警官「そういわれましてもねぇ、上の判断ですし。ほら、来たみたいですよ」
売人「いつもありがとうな」
客「あなたが売る薬いい奴だもの」
Sp「あの売人事前調査で名前出てたよな」
男「元Leone所属。本名不明ですが”Food”と呼ばれています」
Sp「Leoneから離脱した理由は?」
男「そこまではわかってませんが上層部はLeoneの弱体化に鍵があると判断しているようです」
Sp「客が帰ったようだ。さぁ始めますか」
Spireはバンを降りると銃を構える。
Sp「手を挙げろ!」
売人「クソッ!」
売人「死にな!」
売人はSpireに向けて銃を放つ。
Spireも対抗し売人に発砲する。
Spireの放った銃弾は売人の体に穴を開けていく。
売人は絶命し、その場に崩れこむ。
警官「Spireさん、やっぱりすごいですね」
Sp「銃の扱いは慣れてるからな。さて本部に連絡だ」
携帯を取り出すと本部へと連絡する。
Sp「Spireです」
上層部「売人はどうなった」
Sp「銃を向けるなり発砲。ご命令通り、射殺しました」
上層部「ご苦労。後程死体処理班を向かわせる」
Sp「はい」
上層部「いきなりで悪いが、明日PL REDRIGHT地区のクラブへ行ってくれ」
Sp「どうしてですか?」
上層部「ある人物を見張ってほしい。後程情報を送るよ」
Sp「・・・わかりました」
電話を切るといきなり
Sp「ったく人をこき使いやがってあのハゲ」
と怒鳴り散らす。
一緒にいた警官は
警官「落ち着いてくださいSpireさん」
となだめる。
ほぼ同時刻
AM09:35 SI警察署兼STAG本部
司令官「アルファチーム、本日午後1時にHARWOODの爆弾屋に襲撃だ」
アルファチーム隊長「イエス、コマンダー」
司令官「頼んだぞ」
隊員1「武器はそろったか?」
隊員2「問題ない」
隊員1「ミニガンはまだなのか?」
隊員2「まだだ。今度来る輸送機に積まれるって司令官が」
隊員3「この放水車は使うのか?」
Dale「使わないってさ」
隊員3「じゃあ何を使うんだ?」
Dale「普通に輸送車両4台だってさ」
隊員3「俺さ、好きな人がいるんだよね」
Dale「ほう。というかいきなりだね」
隊員3「この襲撃が終わったら告白しようと思ってる」
Dale(どこまで唐突なんだ・・・。それにそれ死亡フラグ・・・)
隊員3「なんて告白しようかなぁ」
Dale「俺はそういうのわからないんだ。ごめんな」
STAGはHARWOODへ襲撃しに行くようだ・・・。
不覚にも大人の事情でカットの所で吹いたwwww
面白かったです。