zintrend maiking

2回目のメイキング。メイキングをこんなに書くのはいつぶりだろうか。

Act.6 「アメリカの羽」 文字数:3164
ZPDはスカーレットグループが滞在しているとの情報を頼りにラスベンチュラスのクラウンズポケットホテルにガサ入れを行う。
結果はスカであり、現場はもぬけの殻。これが何を意味するのか。それは捜査が振出しに戻ったことを意味する。
ZPDと言う組織すべてにおいての捜査対象としたスカーレットグループの捜査。その初めての捜査がこれでは威信に関わる。四季は”皇帝”に調査依頼を頼むのだった。

ZPDサイド→
ガサ入れを行うZPDとその結果を聞く四季。彼女は帝国の”皇帝”に調査協力…。
四季は生真面目なのでやっぱりコメディは入れづらいです。小町をもってしても、やっぱりシリアス目ですね。

番外サイド(帝国サイド)→ジニャック
初登場であるジニャック…ゼン帝国の皇帝である。
触れてはありますが、これは現在の話ではなく数年前の話です。合作の西暦は2020年なので、おおよそ2017年かそこらでしょうか。

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Act.6 帝国サイドより ”マザーシップ”
アンドロメダと入れ替えの宇宙船Mod。実物のModは普通の旅客機サイズですが、あえて大きい感じを出すように撮影…。


Act.7 「雑談」 文字数:6890
朝焼けの眩しい防波堤に佇むカーラ。彼女が待っていた人物とは…。
ルチャドールズは新たな計画を目論み、準備を進めていた。というのも空軍基地の襲撃――。
ゼン帝国軍も使用する空軍基地に隠された真実とは。

※この話からサムネイルのサイズを大きくしてます

チャンネル6サイド→
風神さんのアリス・マーガトロイドの探偵事務所との絡み兼チャンネル6がテレビ東方より早い報道を可能にしているのを説明するための回。
どうしてもカーラは1人のキャラなのであまり長い枠が取れないのがネック。短い間にいかに絡みや返答を織り交ぜ、シリアス感や伏線を回収・増設するかが肝になります。

ルチャドールズサイド→ダリル・ディクソン
このサイドは今後やる予定である、サンフィエロ海軍基地襲撃の下準備編第1弾といったところ。
このゴミ収集車はセインツロウ4のを意識して作ったもの。何故採掘場にあるかと言えば、原作セインツロウ4での「ゴミ収集車が道路工事の現場に出現する」のを皮肉ったもの。気付いた人は少ないと思うので補足として。

この話から登場するダリルは大好きなゾンビドラマ「Walking Dead」のキャラクターの一人。製作者にも人気の高いキャラクター。
ポジションはアタッカーだけでなく、バイヤーとして役の配達や販売といった営業も担当してます。
彼とジェイクは同時期にルチャに来たのもあり、仲が良かったりします。まぁひねくれもの通し、仲が良いのは当たり前なのでしょうが。

ちなみに道中の会話シーンを多めにした結果、かなり文字数が多く長くなりました…。
しかもこの会話シーン、内容自体にも没がある曰くつきだったりします。
内容としてはまあアダルティなので伏せておきますが。

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Act.7 ルチャサイドより サンフィエロの夕焼けを望む
どうやらこういう風景が好きなようで…。


Act.8 「追跡」 文字数:2718
四季はパチュリーをおびき出すために、とある行動へと出る。
もちろんリスクは高いだけでなく、威信をも揺るがしてしまう可能性があるが、彼女自身の”目的”を達成するには不可欠なのだ。
一方、ジェイクとダリルは久しぶりに顔を合わせたことに一杯酒を交していた。
無論平和的に終わるのだが、その一方でサーシャとボスは深刻な話をしている。
――トライアドやロシアンマフィアのホワイトロックファミリーのサンアンドレアス進出
ギャングがこのサンアンドレアスに続々集結しているのだ。ルチャドールズはどう対処に出るのか…。

ZPDサイド→
ここではついに四季とパチュリーが共演を果たす為の足掛かりになります。
その模様は風神さんの「大英帝国の紅い月」を見ていただくとしましょう。
ちなみにSAプラスチックは以前不祥事を起こしており、四季がパチェを呼び出すためのダシとして使われてしまいます。

ルチャドールズサイド→
ルチャドールズサイドと一概に言っても2パートに分かれています。
まずはダリルとジェイクの酒盛りシーン。このシーンは予定通り進んでいるので特に補足はありませんが、タクシーで戻った後のシーンの直後、シェリーとジェイクがついに一歩及ぶ…という描写をする予定でしたが、テンポが悪くなったので没。
もう一つのパートはサーシャとボス。2人が現状確認するだけの簡単な話です。ルチャドールズからしてみれば、脅威と感じないものには手を出しませんが、脅威であったり危険であったりするものには全力で潰そうとします。

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Act.8 ルチャドールズサイドより 見送り
私が作成したハントレーのSR4スタイルタクシーの宣伝だったりします。というよりも物語で目立つように出したかった部分が大きかったり…。


Act.9 「審判 -JUDGEMENT-」 文字数:4581
パチュリーを任意同行と言う形で署に連行することに成功した四季。
しかしながら、証拠を持っていないZPDはこのままでは彼女をそのまま出してしまうことになる。
一方でテレビ東方とのシェア争いを拡大するチャンネル6は探偵を雇い、テレビ東方の情報収集に当たる。
この選択が吉と出るとカーラは予想できたのだろうか。
ルチャドールズは迫りくる新たな脅威に対しての対策に身を乗り出した。

ZPDサイド→キンジー・ケンジントン
四季の回想シーンを交えながら、相変わらずのシリアスで始まるZPDサイド。

しかしながらここで登場するのは馬鹿ゲーとして名高いセインツロウのキャラ、キンジー。
彼女については作中でもふれたが、こちらでもふれておくと元FIB捜査官であり、とある捜査をきっかけにFIBを首に。しかし四季がそのハッキングの腕をかい、彼女をZPDに引き入れる。四季のサポーターとして、時にはZPDの内情を伝える外交官のような役回りを担っている。

CRIMINAL時代で登場していたキャラ…。CRMINALを没にした今では関係ないのだが。
ちなみに本来なら出す予定ではないキャラだったものの、ルイスさんとの折り合いで出さないといろいろと酷くなることが判明(こちらが折れた形になる)。その際に選ばれたのがこのキンジーということに。

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Act.9 ZPDサイドより キンジーと四季映姫

チャンネル6サイド→
風神さんのアリスからの連絡を受け取るだけの簡単な作業。しかしそれだけではつまらないので記者としての仕事をしている描写を混ぜました。

ルチャドールズサイド→
これまた状況確認回。トライアドが支配し始めたというチャイナタウンに状況確認といったところ。
シェリーとボスは交友関係があり、ジェイクがルチャに入るきっかけなんかもこれに関係していたりしますが、それはまたおいおい語るとして。というよりもここで少し触れる予定だったのでシェリーとボスを同行させたのですが、テンポが悪くなってしまうので没に。


Act.10 「クラブ・リーガル・ダウン 包囲攻撃」 文字数:3281
アーシャの元に一つの通知が来る。ルチャドールズの所有するナイトクラブ「クラブ・リーガル」がトライアドによって攻撃を受けているという事。それどころか北の支配下にあるカーショールームまでもがトライアドによって落とされてしまったという事を。
一方でチャンネル6はいち早くクラブ・リーガルの抗争を報道する。

ルチャドールズサイド→
アクション多めで銃撃戦メインと言うのはこれで何度目になるかはおいておいて、ここでは初めてルチャドールズのモブメンバーが登場します。今のところ黒人男、白人男、ラテン系女の3パターンですが、もしかすると増えるかも。
ギャング車両はカヴァルゲートFXTに加えてホットロッドカスタムのロメロ霊柩車が登場。今後他にもギャング車両が出る予定です。

ちなみに没画像としてはクラブ内で戦うメンバーとトライアド、それにプラスしてスプリンクラー作動というのがありましたが、進行上、入れる場所がなくなってしまい、没にせざるを得なくなりました。
その為、スプリンクラーの消火活動がオミットされているという結果に…。

DYOMをここまで使うのは初めてかもしれませn()

チャンネル6サイド→
ここではカーラよりもチャンネル6のニュース番組「ブレーキングニュース」に重点を置いてます。
というのもブレーキングニュースとして見た場合、これが初めてだったり…。

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Act.10 チャンネル6サイドより BREAKING NEWS
本物のニュース番組を意識した結果である。
下に書いてある「強盗はどこへ? 砂漠での目撃情報」は風神さんの魔理沙に対しての話だったりします。
こういう粋な計らいがあるだけでもずいぶんと面白いものです。


…ということで第2回のメイキングはここまで。
毎回やるのがそろそろ辛いので、今後は気分が乗っていて、なおかつ捕捉したい話だけに焦点を絞っていこうかと思います。