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ラスベンチュラス ストリップ大通り クリスタライズシルバーカジノ
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ラスベンチュラス、ストリップ大通りに面したラスベンチュラスでもかなり大きいカジノの1つ、クリスタライズシルバーカジノ。
30年くらい前は”カリギュラスカジノ”、数か月前のホワイトロックファミリーの買収までは”ソ連の墓穴カジノ”なんていうふざけた名前だったこのカジノだが、現在はオーナーがホワイトロックファミリーから一転、新興勢力で同じロシア出身の組織レジスタンスがオーナーとなっている。

このカジノ強盗の目的は大きく分ければ2つ。
単純にインスティンクトに多額の報酬を入れる、というのとシンジケート側からの依頼でレジスタンスに多額のダメージを与えてオーナーをホワイトロックファミリーの物に戻すという狙いがある。

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Mac(Ma)「予定通りに進める。フランクリン、ファビアーノ、魔理沙は俺が運転するストッケードに乗り込んでくれ」

この強盗計画は規模が規模だけに、チーム総出でこの強盗に挑む。それ故に1人の失敗も許されないと言う状況だ。
チームメンバー、それぞれの役割を説明するとするならば、マックはドライバーとしてストッケードの運転を担当。
フランクリン、そしてファビアーノは金庫破り担当。これはバックアップ担当との折り合いも肝心になる。そのバックアップ担当はアリスとショーンディ。そして……。

Ma「信号装置の接続は文、お前に頼みたい。大丈夫か?」
文「もちろん大丈夫ですよ」

射命丸文。現IAA長官でシンジケートのまとめ役。元々このカジノ強盗を持ちかけたのは彼女のようなもので、大まかなプランを考えたのも彼女だ。
レスターはと言えばあくまで彼らに仕事を持ちかけるだけなので強盗自体に参加はしていないがアリスやショーンディにさまざまな知識を教授したという話だ。

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Edie(Ed)「マック、予定通りヘリコプターで待機してる。いつでも飛べるぞ」
Ma「了解だ、エディ。それじゃあそれぞれ行動を開始するぞ!」

最期に忘れてならないのはヘリコプターのパイロット。もちろんそれは航空機の操縦に長けるエディが抜擢された。これでメンバーはそれぞれ配置に着いた。後は行動を移すだけ。

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Fr「ショーンディ、カジノの状況はどうなってる?」
Shaundi(Sh)「カジノ内部は特に動きは見られないわ。レジスタンスの幹部以上の人間もここには居ないみたいね」
アリス「チャンスは今しかないわ」
Fr「了解、マック車を出せ」

いよいよ動き出したクリスタライズシルバーカジノ強盗のフィナーレ。
幸いなことにカジノの中にはレジスタンスの幹部クラス以上の人間が出払っているらしく、警備のレジスタンス以外には敵はいない。これは好都合と言えるだろう。

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マックが運転するストッケードは予定通り、カジノの地下倉庫に到着すると倉庫番をしている警備員にグループ6のIDカードを見せる。
もちろんこれはレスターが作成した偽造品で本物ではない。事前の調査でこの倉庫番はIDカードを念入りに確認しないことが分かっているのでわざわざ本物を用意する必要はなかったのだ。

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Ma「予定通り、現金を回収しに来たよ」
警備員「今日はいつもの奴じゃないんだな?」
Ma「ああ、風邪を引いたらしくてな。季節の変わり目だろう?」
警備員「なるほどな、とりあえず現金を出せる準備をする。少し待ってもらえるか?」
Fr「その必要はないぜ」

助手席に座っていたフランクリンがおもむろに取り出したのは催涙スプレー。それを警備員に吹きかければ警備員はたちまち意識を失い、その場に倒れ込む。
流石にガスマスクをしてまで警備しているような前例は殆どと言っていいほどない。

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文「監視カメラの映像に細工をしておきました。ですが誤魔化しが利くのは長くて10分までです」

流石はIAA長官様というところか。予め監視カメラにダミー用の映像を用意しておいたようでそれをループして流すことでしばらくの間、警備員に気付かれないように隙を与えた。
しかしこれが持つのはせいぜい10分というところだろう。定期的に巡回が入る上に、映像に不自然さを覚えればすぐに巡回の警備員が動くはず。ともなれば銃撃戦になることも視野に入れておくべきだ。

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Ma「俺はここで待機している。ファビとフランクリンは金庫から現金をありったけ持ってきてくれ。魔理沙、警備員が来ないか見張ってくれ」
Fabiano(Fa)「了解だ」
Fr「すぐに戻るぜ、マック」
魔理沙「ああ、任せてくれ」

的確な指示を出す。ここからはそれぞれで役割が異なる。先ほど説明した通り、それぞれがそれぞれの持ち場へと移動する。
このカジノは少し面倒なことに金庫室がトラックや輸送車が入れる倉庫とは別の階層にあり、さらに地下にある。その為、現金をバッグに積み込んで上まで運ぶ必要があるのだ。

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Fr「足音を極力立てないようにしろよ、ファビ」
Fa「お前こそ、立てるなよ?」

警備室にはもちろん警備員が常駐しているので一歩間違えば見つかりかねない。
それに付け加えるなら万が一見つかってしまえば、計画は遂行不可になってしまうか、先に警備員をすべて始末することになる。
しかしここの警備員は身の回りのことにはおろそかな警備しかしていないのか、視界が盗めるうちに2人が警備室の前を通っても特に気付く様子もなく、同僚であろう警備員と談笑をしているようだ。

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そんな警備室を突破し、そうこうしているうちに最下層にある金庫室へと到着するファビとフランクリン。
ここからは文のバックアップも必要となってくる。結果次第ではプランBに移る必要が出てきてしまう。非常に重要な役割だ。

一方、待機しているマックと見張りをしている魔理沙は……。

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魔理沙「今のところ大丈夫そうだな。アリス、そっちから何か見えるか?」
アリス「少なくともそのフロアには警備員は居ないみたいね。少なくともまだ映像はバレていないわ」

魔理沙、そしてマックの目に見える範囲内には一切警備員の影は見えない。文が流しているダミーの映像によっておそらくまだ異変に気付かれていないのだろう。
万が一を考えて魔理沙にはサプレッサー付きピストルとK-8クルコフを渡してある。マックが持つのは魔理沙と同じくK-8クルコフとサプレッサー付きピストル。装弾数120発でLMGにも匹敵するアサルトライフルで人気も比較的高めの銃だ。そして威力もかなり高い。

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Ma「フランクリンたちの方は大丈夫か?」
Sh「金庫室周辺にも警備員はいないみたいね……まずいわ!そっちに”本物”のグループ6が来るわよ!!」

ここで思わぬ大誤算が生じてしまう。そう、本来来るはずの”本物”のグループ6の現金輸送車がこちらに向かってきているのだ。すぐに対処しなければ計画が失敗してしまう。

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Ma「魔理沙、聞こえたな? 入ってきたグループ6を見つかる前に始末してくれ!!」
魔理沙「了解だ!!」

すぐさま魔理沙に対処をさせるために搬入口へと向かわせるマック。ストッケード装甲バンは幸いにも奥の方、完全なる死角に置かれているため、気付かれることはない。
だが、先ほどの眠らせた警備員を見られてしまえば異変に気付かれて警察かグループ6警備会社、それかこのカジノの警備室に通報されてしまう事だろう。それだけは何としても避けたい。

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魔理沙は搬入口へ近づくと同時にサプレッサーピストルを構えてグループ6のストッケード装甲バンに乗っている警備員を探す。
ピストルとも言えど、このサプレッサーピストルが使用するのは貫通弾であり、ヘルメットくらいなら容易に貫通させることが可能だ。

そしてグループ6の警備員を見つけると、魔理沙はグリップを握りなおし、腰をかがめてゆっくりと近づいて行く。

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警備員「これは……」

どうやらグループ6の警備員は倒れているカジノの警備員に気付いてしまったようで、すぐに銃を握り、辺りを見回しているようだ。
このままではいずれ通報されて警察かグループ6の警備員が駆けつけて厄介になってしまう。
魔理沙はすぐに銃を構えて2人居るグループ6の警備員の脳天目がけてサプレッサーピストルのトリガーを引く。

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魔理沙「悪く思うなよ」

魔理沙の発射したサプレッサーピストルの弾は吸い込まれるように2発、それぞれの警備員の頭に命中。
そのまま弾丸は脳天を突き破って奥にある壁、いや床か。床に弾痕を残す。

少なくともこれで1つ脅威はなくなった。しかし、このような計画時に初歩的なミスをしてしまうとは、迂闊であった。

一方、金庫を破りに行ったファビアーノとフランクリンはと言えば……。

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Fr「よし、準備完了だ」
文「装置の装着が完了したみたいですね。5秒後に起動させます」

信号装置は染料パックの破裂を防ぐための装置であり、現金盗難防止用の装置の作動を防ぐ役割がある。
予定ではこれを起動した後、金庫のロックを解除する手筈なのだが時間次第ではプランBである爆破へと移ることになる。

ピッ

その音と共に染料パック装置のスイッチは強制的にオフにされ、染料パックの破裂は一切なくなったということだ。しかし問題は次。
予め準備しておいたIDカードでロックを解除できるのだが、パスコードがわかっていない。そうなってくると解析に少々時間がかかってしまう。
既にここまでで5分近くは経過している事を考えれば残された時間は少ない。ましてやファビアーノもフランクリンもハッキングが得意な方とはお世辞にも言えない。
いくらハッキングに強い文がバックアップをしている今でも、時間内にパスコードを2人に指南して解析させることはタイムロスを意味する。ともなればさっさとプランBに移った方が効率が良い。

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文「時間的にプランBに移したほうが良さそうですね。フランクリンさん、爆弾の準備をお願いします」
Fr「プランBだな、了解だ」

プランB。それは簡単なもの。何時の時代もプランBはそういうものだとおそらくいろんな人がわかっているはずだ。爆弾はとても単純で馬鹿でもできるプランだ。
フランクリンとファビアーノは金庫室の扉に爆弾をくくりつければ距離を取って爆破準備を取る。これによって引き起こされるのは警備員に気付かれてしまうという最悪のリスクだが、時間も元々既に推していることを考えれば関係はない。

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Fr「マック、魔理沙、聞こえてるか? このままプランBに移る」
Ma「ああ、聞こえてる。了解した」

待機しているマックと魔理沙にプランBへ移ることを伝えるとフランクリンは起爆装置に手を掛けてスイッチを押す。
プランBに移るということは、待機しているマックや魔理沙の方へも警備員が駆けつけてくるということだ。
おそらくカジノの警備に当たっているレジスタンスは大丈夫だと思われるが、エイリアンライフルを持っているレジスタンスが居たという報告もあるのでおそらく強力な武器を使ってくる可能性も0ではないのだ。

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ドーン!!

フランクリンの起爆した爆弾は瞬く間に連続して爆発を起こし、金庫室の分厚い扉を吹き飛ばす。
それと同時に鳴り響くのは警報の音。おそらくすぐにでも警備員たちが駆けつけてくるはずだ。時間が掛かればかかるほど数も多くなり、おそらく警察も駆けつけてくることだろう。なんとしてでもそれは避けたいところだ。

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Fr「急ぐぞ」
Fb「ああ、早く終わらせてパーティーと行こうぜ」

フランクリンは一言告げればファビアーノともに駆け足で金庫室へと侵入、バッグにありったけの現金を詰め込み、様々な書類も同時に強奪。
この書類は一応ホワイトロックファミリーへと引き渡すもので、いわば所有者が持つべきものだ。カジノの経営などチームからしてみれば興味ないものなので約束通り渡したほうが手っ取り早いだろう。

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警備員「こっちだ!!!」

流石にあれだけの爆発音、気付かないわけがないのですぐにこちら目がけて銃を撃ってくる警備員。数は数える余裕がないので数えていないが、この様子だと5、6名は居るのだろうか。
とにかく今は現金をくすねて損害を与えつつ、大量の額を盗み出すことが優先するべきことだ。

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Fa「俺が現金を取る間援護してくれ!!」
Fr「ああ、任せろ!!」

警備員が使用するのはMP5はM4と言ったサブマシンガン・アサルトライフル系。
対する此方はファビアーノがM4、フランクリンがAA-12フルオートショットガン。室内戦では最凶と言っても過言ではない武器だ。

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ダダダダダ!!

敵の弾とフランクリンが放つショットガンの弾とが入り乱れ、銃撃戦へと発展したクリスタライズシルバーカジノ。
警察が介入すればさらに事態はややこしくなる。すぐにでも始末し、現金をマックたちのところへ運ぶ必要があるだろう。

一方、マックたちの居る方でも激しい銃撃戦が展開されていた。

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アリス「倉庫側から敵がどんどん来てるわ!」
Ma「了解だ」

金庫室だけでなく、防犯カメラの異変に気づき、こちらへとやってくる警備員も多数。数では相手が上でも、腕は此方の方が上。すぐにやられるほどヤワでもない。
アリス、そしてショーンディのバックアップを受けてマック、そして魔理沙は駆けつけてくる警備員たちをドンドン始末して行く。

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魔理沙「またお出ましみたいだぜ」
Ma「しつこい奴らだな」

続々と駆けて付けてくる増援。一体このカジノにどれだけのレジスタンスや警備員が居るのだろうか。
見当もつかないが今できることと言えば、フランクリンたちが金を奪ってここを来るまでに奴らを始末してここを死守すること。徹底的にやるしかない。

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ダダダダダダ!!!

切れ間のない、弾丸によってもたらされる弾幕。カバーを取りつつ、マックや魔理沙も負けじと警備員たちに発砲。ゆっくりではあるが順調に数を減らしていく。

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Ma「フランクリンたちはまだなのか!?」

と、マックが呟くと同時に後ろから現れるフランクリンとファビアーノ。あの銃撃戦をくぐり抜けて、ありったけの現金を詰め込んで合流に成功したようだ。

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Fr「待たせたな!早く行こうぜ!!」

フランクリンとファビアーノはストッケード装甲バンに現金を載せればマックと魔理沙を援護しつつ、バンへと誘導。
運転はマックで助手席にはフランクリン。来る時と同じだ。全員がバンに乗り込めば、マックはアクセルを全開にして敵陣へと突っ込んで行く。

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大型車といえども、大きなエンジンを積んで居るのでなかなかの加速だ。窓は防弾ガラスなので撃たれても問題はない上、ボディも防弾。装甲車の名前だけはある。
そのまま敵を轢きつつ、搬入口へと急ぐ一行。シャッターは既に開いているので後はこのまま空港で待機しているエディの元へと向かうだけだ。

が、ここでもまたトラブルが発生する。
もちろんトラブルなんていうものは強盗には付き物なので当たり前なのだが、警察に既に連絡が行っていたようで、カジノの外には続々とパトカーが集まりつつあるようだ。

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警察「大人しく降伏しろ!!」

警察お決まりの常套句。こんな言葉に誰が従うのか、偶に疑問に思うのだがわずかな可能性に賭けているという事だろう。
もちろんマックたちに降伏なんて言う選択肢は誰にも残されていないので特に気にすることなく、速度が出ているということもありパトカーを蹴散らして空港方面へと突っ切っていく。

警察無線”こちら902号車!目標は南西に向かって逃走中!ロードブロックを設置してください!”
”こちら本部。了解しました。空港前道路に数ブロックにわたりロードブロックを配置しています、どうぞ”
”目標を見失った!”

流石はハッカーが3人居るだけのことがある。どうやら警察無線の盗聴に成功したようで、相手の作戦や現在地がほぼ丸わかりだ。これなら多少は逃走しやすくなったと言えるだろう。

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Sh「聞こえた? その先に数か所ロードブロックがあるわよ」
Fr「迂回するか?」
Ma「いや、このまま突っ切る…!」

ストッケード装甲バンの特性を生かし、警察のロードブロックを強行突破する選択肢を選ぶマック。これではわざわざ警察無線を開けたのが無意味な気もするのだが、マックの決めた事だ。ここは素直に従うのが良いだろう。
ラスベンチュラスの交通状況をショーンディたちは確認しながら指示を出しているのですぐに迂回ルートを見つけるのも簡単なのだが、時間はあまりかけたくない。

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警察無線”ロードブロックを突破された!!”
”目標は依然逃走中!すぐに増援を寄越してくれ!”
”コード67じゃ止められない!!”

ロードブロックを強行突破するマックが運転するストッケード装甲バン。装甲バンというだけでかなり警察は手こずっているようでなかなか歯が立っていないようだ。
これは勝機、とマックはさらにスピードを上げてラスベンチュラス国際空港を目指す。

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Ma「エディ、聞こえてるな? もう空港に到着する!準備してくれ!」
Ed「了解だ、マック。ヘリの速度に合わせてスピードをある程度落としてくれよ!」

マックの運転するストッケードは空港に向けて警察を引き連れたまま、暴走するかのように進撃して行く。
防弾、そして重量もあるということでラスベンチュラスを中心に多く配備されているスーパーカーベースのパトカーでは太鼓打ちできないのは当たりまえのことと言えるだろう。

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激闘、と言っても一方的にこちらが蹴散らすだけなのだが、その末にマックたち一行はピックアップポイントであるラスベンチュラス国際空港へとたどり着く。
格納庫前にてエディがスカイクレーンで待機しているので後はその場所へと向かうだけ。パトカーと持ちつ持たれつつの距離を保ち、ヘリコプターが吊るしているマグネットの下へと車体を持っていく。

Ma「エディ、早く吊り上げてくれ!!」
Ed「ああ、任せろよ!!」

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マグネットに装着されたストッケード装甲バンは、高出力を誇るリヴァイアサンが現金輸送車を吊し上げて、空を飛ぶはずのない、現金輸送車がラスベンチュラスの空を舞う。
後はこのまま警察を撒くだけ。現在のところ警察ヘリは出動要請を出されてはいるものの、時間がかかっているようでおそらく警察ヘリが此方に来ることにはマックたち一行はヘリと現金と共に姿をくらませている頃だろう。



Act.13/Act.15