Foreign Power

Foreign Power
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[UPDATE!]
2022年の追加アイテム、新アイテムの追加(第4弾)


-2022年第4弾の追加アイテム・新アイテム-

・UMC(ユナイテッド・モーターズ・コーポレーション) United Motors Corporation
かつてのアメリカ第4位のメーカーは1980年代にシャイスターに買収され、その歴史に終止符が打たれました。

UMC・ラプソディ $38000
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1970年代に登場したアメリカ製ジェリービーンカーは今や特定のファンに大人気なオールドカーの1つになりました。
ただのオールドカーでも中古車でもなく、そう、この車はファッションなのです。
宇宙船のような車に乗って待ちゆく人に「俺はナウい」んだと見せつけてやりましょう。


・シエロ CIERO
イタリア発の名門コンパクトカーメーカー。ファンが多いのと同時にこのメーカーのコンパクトはハイパワーな事でも知られます。

シエロ・ルパン $18000
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このイタリア生まれの大きなスニーカーはコンパクトカーに極限までの大きく派手なエンジンを積み込んで誕生しました。
「ルパン」の行く先は派手な改造やその車体に見合わないエンジンを積み込んで警察から追われることですが、
さらにその先にあるのは交通事故の統計に加わるという事実だけです。
これは大物怪盗からコアなイタリア車好きにまで愛された20世紀の名車を現代風にリメイクしたものです。
そして赤いタキシードを身にまとえばあなたがその作品好き、あるいは本物のどちらかだと皆、納得してくれるでしょう。

車重:1010kg
最高速度:208km/h
駆動方式:FF
エンジン:シエロ製L4自然吸気 5速AT/MT
馬力:100ps/5500rpm
搭乗可能人数:2
価格:$18000


・プリンシペ PRINCIPE
イタリアのバイクメーカー。安価なものから高価なバイクまで、すべてのバイクつくりを得意としてきました。

プリンシペ・ファギオ スポーツ $5000
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スクーターが必要になる機会など皆無その物ですが、デザイン性に優れていた場合はどうでしょう?
たとえ優れていて、スクーターの中では売れ筋であったとしても必要性はやはり皆無です。
つまりこのおもちゃにも近いバイクは特定の人向けなのです。もしかしてあなた向けでは?


・レミドール REMIDRE
スカーレット傘下のバイクメーカー。レミドールはイギリス人とアメリカ人の数多くのバイカーのハートをがっちりつかみました。

レミドール・トリックスター $17000
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カーボンによる軽量化と車の開発技術によって培われてきた技術で生まれた「トリックスター」は
0-100kmへの驚異的な加速、スタントにおける性能はクラス随一ですが、バイクの死亡事故統計においてもダントツでトップクラスです。
いくら車の開発が上手くとも、バイクとなれば話が別ということを身をもって示してくれたバイクはこれまで存在しなかったように、これからもコイツ以外で存在することはありません。

車重:200kg
最高速度:253km/h
エンジン:レミドール製L2 6速AT/MT
馬力:150ps/9000rpm
価格:$17000


・アニス ANNIS
日本生まれ、現フランス国籍に限りなく近いメーカー。経営不振からフランスの自動車メーカーに買収され、
その売上げの多くをフランスに持って行かれている何とも皮肉な日本メーカーです。日本の心はもうありません。

アニス・エレジーSH5 $32800
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かつて日本製がアメリカで売られはじめた時、粗末な外国製が脅威になるなど誰も考えませんでした。
ですが実際粗末だったのはアメリカ製の方で、日本製の物はどんなものよりも優れた品質を保証し、耐久性さえも保証しました。
ただしこの「エレジーSH5」は例外で、品質こそアメリカ製に優れて居ながら、耐久性はアメリカ製や他の日本製には大きく劣りました。
それが何故かは誰にもわかりませんが、少なくともこのマシンによって日本製のスポーツカーが注目されるようになったのは事実で、
のちの映画界を左右することになったことは変わりありません。

車重:1320kg
最高速度:237km/h
駆動方式:FR
エンジン:アニス製L6ターボ 5速MT
馬力:215ps/6400rpm
搭乗可能人数:2
価格:$32800


・テロン TERON
インドの自動車メーカーは何を血迷ったのか、アメリカにケンカを吹っかけてきました。今にスカーレットやカリンを追い越すと言われていましたが結果は見事な物でした。
ですが、テロンはイギリスの名門ブランドを保有するメーカーとして名を知られています。

テロン・ピコ $7000
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「事故で一番よく燃えるで賞」「最低価格大賞」など交通事故統計において輝かしい成績を残したインド生まれの格安コンパクトカーです。
あくまでもこの車のメリットは1万ドル以下で新車が買えるということだけですが、
あなたにとって「ピコ」は新興国の車がどのようなものでどのような品質の物かを肌で、体で感じさせてくれます。
これまでにここまでみすぼらしい車が存在したでしょうか? この車を持っていれば、自然とご近所さんに「自分が貧乏」であるということを主張できます。
この車の行く先はブルシャークで最高にハイになったのち、トラックに押しつぶされるか自然と発火し爆発するかのどちらかです。

車重:960kg
最高速度:183km/h
駆動方式:FF
エンジン:テロン製L3自然吸気 3速AT
馬力:92ps/5000rpm
搭乗可能人数:4
価格:$7000


シャイスター・グリーンウッド $12000
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1980年代に登場し、シャイスターの経営不振をV字回復させ、90年代初頭に緑のギャングに愛用され、ロスサントスにおいて度々目撃されたのち、
90年代半ばにそのシャーシを酷使し続けた結果、シャイスターの経営不振を招いたこの旧式のセダンは、車が金属性シャーシだった時代の象徴です。
現代のセダンにも張り合えるほどの性能と貧弱な足回りはシャイスターの曰くつきですが、それもまた「グリーンウッド」のオプションの1つです。

シャイスター・PMP400 $19000 / $18000
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スカーレット製品を無理やりシャイスター製品に仕立てあげ、
クロームパーツでベースモデルよりも幾らか豪華に見せ、中身をあまり出来のよくないエンジンに差し替えれば新しいコンパクトセダン「PMP400」が誕生します。
ベースのクランベリーに5000ドルも上乗せしていますが、違いは外観とシートが豪華であるかどうかだけであり、
それだけでお金をふんだくれると考えた彼らには経営破たんしてもなお、反省の色は見えません。これは真の意味でアメリカを象徴する自動車です。

車重:1445kg
最高速度:213km/h / 194km/h
駆動方式:FF
エンジン:スカーレットカーズ製V6自然吸気 5速AT / シャイスター製L4 2.0L
馬力:165ps/5500rpm / 134ps/5300rpm
搭乗可能人数:5
価格:$19000 / $18000

□400S(スカーレットカーズ製V6) $19000
□LX(シャイスター製L4) $18000

カニス・セミノール ノードベリ $30000
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重圧的な面構えやオフロードスタイルは従来品と同じでありながら
性能と燃費性能を上げた標準的な「セミノール ノードベリ」は機能面、性能面を両立させた結果です。
これまでカニスの製品にタフでマッチョでありながら経済的な物が存在したでしょうか?
終末夜のナイトライドに加え、プロムの送迎、心霊スポット巡りに巡回業務、追突まですべてをオールマイティーにこなしてくれるこの車なら、
そこを走る路面が例えアスファルト以外の山岳地帯の砂利道や雪国の氷の上、あるいは路上を埋め尽くすばかりの屍だろうと路面を的確に捕えて踏み抜いて行きます。
これこそがこの車のアイデンティティであり、今日におけるSUVのパイオニアなのですから。

車重:2061kg
最高速度:194km/h
駆動方式:4WD
エンジン:カニス製3.6L V6
馬力:295ps/6400rpm
搭乗可能人数:4
価格:$30000

デクラス・ハリウッド $27000
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1950年代、アメリカ国民はパンケーキかトーストをコーヒーと一緒に朝に食べる事がすべてでした。
今日における朝食はシリアル食品が代表されているように、現在のアメリカ市場には国外の既製品が溢れかえっています。
この「ハリウッド」はそんな既製品が市場に溢れかえるずっと以前、アメリカ国民が今以上の愛国心と自国製にこだわっていた時代の産物です。
既にデクラスはこの手の車を作ることはできなくなって久しいですが、この車ならかつてのアメリカ製を思い出させてくれるかもしれません。
例え世間の目がこの車をポンコツだと言い張ってもそっと耳を塞ぎ、かつての栄光の時代を思い出しつつ、現代の無国籍で混沌極まりない道路をゆっくりと走ればよいのです。

デクラス・プレミア $9000
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90年代に存在したブルート最後のアメリカ製フルサイズセダンを覚えている人は現代にはそう多くはありませんが、
この陸に打ち上げられたクジラのような「プレミア」を映画で見た事がある人はきっと多いでしょう。
エンターテイメント作品では輝かしいくらいみかけたこのプレミアも実際には一般で受けることはなく、
パトカーやタクシーとしてアメリカの大地を走ったのちそっと姿を消して行きました。まるで繁殖期を逃したクジラと同じようですね。

デクラス・ウォルトン 1500LX $28000
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アメリカ製フルサイズピックアップトラックの三冠の1つ、デクラスの「ウォルトン」は工業用として、はたまた農業用として多目的用途をその1台で果たしています。
全米における販売台数2位を獲得している車ですが、ヴァピッドが同クラスの兄弟車をまとめて全米販売台数1位を取ったように、
この車もまた同クラスのシリーズをまとめて全米販売台数2位を獲得しています。そこまでしてもなお、ライバルのヴァピッドには遠く及ばないのは、
ライバルたちのようなスポーツグレードを兼ね備えることが出来なかった結果とデクラスの怠慢と言えるでしょう。

車重:2621kg
最高速度:160km/h
駆動方式:FR/4WD
エンジン:デクラス製V8 5.3L
馬力:355ps/5600rpm
搭乗可能人数:2
価格:$28000

ブルート・ヨセミテ 1500LX クルーキャブ $29000
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高齢者のドライバーほど大きい車や足回りが柔らか目の車を好む傾向がありますが、中年の独身男性の憧れと言えばこの「ヨセミテ」でしょう。
驚異的なパワーと貧弱な最高速度、抜群の破壊力はまさに男の憧れ。真の男を求める交通弱者からサラリーマンにまで大人気のピックアップトラックは
兄弟車のウォルトンとは真逆の方向へ向かいましたが、行きつく先は同じようです。

車重:2651kg
最高速度:160km/h
駆動方式:4WD
エンジン:ブルート製V8 6.2L
馬力:420ps/5600rpm
搭乗可能人数:2
価格:$29000

ウィラード・エレガント $15000
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シャーシは1976年製、ボディは1991年製、老夫婦やフルサイズをこよなく愛する人たちが好む「エレガント」はアメリカの自動車怠慢史を語る上では欠かせない車です。
ふわふわでおぼつかない足回り、貧弱なブレーキ、無機質な中に溢れる小さな高級感、そして迎え入れられる拍手はこの車のすべてですが、
この車が新車だった当時がそうであったように、現代においても決して日の目を見ることも人気になることもありません。
90年代のウィラード、いえブルートのすべてがここにあります。

アルバニー・プレジデント $46000
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かつて欧州車にアルバニーのエンブレムだけを付けて売っていた「プレジデント」も現代においては主力車種として数えられるようになりました。
これは明らかにアルバニーがかつてとは全く異なる方向性を進んでいるからですが、それはともかくこのプレジデントは超金属生命体のような直線と
化学反応によって炭になったような曲線が相反して見事なハーモニーを奏でているデザインと、それに付随する性能は見事に調和されています。
見かけ倒しの実に平凡な車ですが、この手の車を好む中年以上の世代にはこの程度の代物で充分であり、言うなればこれは顧客を理解しきったアルバニーらしい1台と言えるでしょう。
中年の危機に迫るより先に確保しておきたい1台です。

ピルグリム・リポジトリ $40000
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街中に流行のスタイルをもたらす、ピルグリムのクロスオーバーは間違っても人気は他の人気SUVには遠く及びませんが、その薄心地よい走りは
あなたの虚構心を空虚から現実へと引き戻し、SUVがなんたるか、自動車が何たるかを思い出させてくれます。
常に心強く感じられるアメリカ人と日本人のサポートを感じながら、欧州テイストをハンドルとアクセル、そしてシートで感じれば、
あなたは決して1人ではないと信じることが出来るでしょう。もっとも、この車に乗るのは家族持ちよりも、生涯孤独であった独身男性か
若い男女のカップル、あるいはアメリカ車を信仰している人間のどれかです。

車重:2400kg
最高速度:206km/h
駆動方式:4WD
エンジン:ピルグリム製V8 5速AT/MT
馬力:300ps/5800rpm
搭乗可能人数:5
価格:$40000

ピルグリム・ラプター $40000
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三輪バギーなど誰も見向きもしないと思うかもしれませんが、実際はどうでしょうか?
「ラプター」のような三輪バギーに見向きする層が一定数居るのは紛れもない事実で、デューンバギーとは異なる味付けを求める人にこれほど適した車はありません。
例え、このラプターのように旋回性能と乗り心地を犠牲にし、ただユーモアにひたすら走ったバギーが受け入れられるのは、そう言ったヘンテコな乗り物を求める諸兄の皆様方の存在があるからこそです。

スミヤカ・パルス $30000
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大人の三輪車として登場した「パルス」はそのキワモノ的外見や、外見に見合わないオーバースペックと車両価格から
市場においては実にマイナーな部類ですが、こんなものでも根強い愛好家が居るのは
スミヤカというメーカーあってのものと、このような変態的嗜好品を好む人間合ってこそ、釣り合うというものです。
さあ、パンドラの箱を開け、未開拓の領域へと足を踏み入れましょう。
パルスは変態的な紳士はもちろん、キワモノに目がない若者から偶には変な方向に走りたい願望に狩られてしまう中年まで、幅広い人間にフィットした三輪車です。

カリン・サンダー $31000
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見る物に力強い印象を与える日本メーカーのアメリカントラック「サンダー」は決して、アメリカ製のそれらに及ぶほどの人気はありませんが、
アメリカ製のそれらがすべてシリーズを総合して販売台数の統計を出しているのに対し、こちらは「サンダー」単体での統計を出している、と考えたらかなり潔く思えてきます。
いいえ、これこそが本来やるべきことで、狡い真似をしないと決して海外メーカーに対抗できない故にアメリカ製メーカーが結論出したやり方ですが、
この際そのやり方について触れるのはやめておいて、今は真っ直ぐこの日本メーカーのピックアップトラックを見つめて見ましょう。
まるでマスをかいた後のソレを拭ったティッシュのような感触のシートと日本メーカーらしからぬ燃費の悪さはまさにアメリカンピックアップそのもので、
海外製は決して受けない市場にもかかわらず、アメリカ人に受け入れられた理由を、そこに感じずにはいられません。

車重:3100kg
最高速度:181km/h
駆動方式:FR/4WD
エンジン:カリン製V6 3.5L
馬力:278ps/6200rpm
搭乗可能人数:5
価格:$31000

スカーレット・ボンバード 2022 $38000
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女性のスリーサイズを図るようにこの足回りを引き締めた新しい「ボンバード」は
セクシーとは程遠いボディをしていますが、逆にこの手のボディの方が好みの紳士が居るのもまた事実です。
スカーレットはそんなボンバードの走行性能を引き上げ、そのビジュアルを引き上げたのにはなにかワケがありそうですが、その答えは明白には示されていません。
その答えを知るためには今一度この車が何かを踏みつけてでもしないと走れない道の上でも出来立てのアスファルトのような味気ない走りを実現してくれるところに注目するべきでしょう。

車重:2060kg
最高速度:203km/h
駆動方式:4WD
エンジン:スカーレットV6自然吸気 5速AT/MT
馬力:355ps/6100rpm
搭乗可能人数:5
価格:$38000

スカーレット・スターボウ $20000
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宇宙船のような車内とゆっくりとくつろげる広ささえ計算され尽くしたものだと考えれば
ハッチバックというものがいかに効率重視で自動車としてあまり文句の付けどころがない車両なのかを理解できるでしょう。
そんなあなたに朗報なのがこのスカーレットの新型ハッチバック「スターボウ」です。
従来の走る貨物に高級感と走行性能を与えればこの車のようなファミリー向けから独身層にも向けられたハッチバックが完成します。
もし、隣の車線からあなたを煽るようなスポーツカーが現れたとして、あなたには奴らにぶつけに行くかそっとウィンドウを閉じて自分だけの世界に入るかの2つの選択肢が与えられます。

車重:1480kg
最高速度:198km/h
駆動方式:FF
エンジン:スカーレット製L4自然吸気 4速AT
馬力:135ps/6000rpm
搭乗可能人数:5
価格:$20000



-2022年第3弾の追加アイテム・新アイテム-

・CANIS カニス
SUVの先駆者、パイオニア的存在と言えばこのカニスが代表的でしょう。SUVとオフロード、そしてジープを作ることに関してはどんなメーカーよりも優れています。

カニス・セミノール キーストーン $66000
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これまで軍用車のみを生産してきたカニスが大衆向けに売り出したこのオフロード車を乗用車に見立てたような「セミノール」は
金曜夜のナイトクルーズから空港から都市部へ向かうタクシー、はたまたパトカーとして第一線で活躍しています。
フルタイム4WDシステムはオフロード走行を可能とし、ミニバンのようなボディはゆったりとくつろげる空間を実現しました。
これは妻子持ちの家庭を持った男の人から独り身で愛犬だけが家族の退役軍人、
はたまたSUVが大好きなポップティーンたちやタクシードライバーまで幅広い人に向けた車です。
カニスがアメリカ人、そして国外の人から愛され信用されるのは、SUVと言う言葉が出来る以前からSUVを作り続けた”アメリカメーカー”として知られているからでしょう。
さぁ、ハンドルを握り自分の行きたい場所へ向かいましょう。この車なら例え警察が通ることもしない道も横たわった何かすらも踏みつけて走ることが可能です。

車重:2390kg
最高速度:251km/h
駆動方式:4WD
エンジン:6.4L SEMI V8
馬力:475ps/7200rpm
搭乗可能人数:4
価格:$66000

カニス・メサ $27700
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古くは第二次世界大戦、そして現在においてもその血筋を引き継ぐこの「メサ」は軍人の血、あるいは先住民族の血を色濃く引き継いだ数多くのファンから絶大な人気を誇ります。
それだけこのメサが戦後の自動車産業に与えた影響は大きく、そのスタイルの根本的な部分は古くから変わっていません。
逆を返せばこの車は設計当時のままなので危険と隣り合わせ、耐久性も戦前のそれらと同じ、ということです。

カニス・カラハリ $31000
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使う人によって用途を変えられる「カラハリ」はフランス軍使用のオフロード超軽量実用車です。
名前の通り、砂漠のような砂の上でも走行可能ですが室内環境は劣悪なので砂漠での移動には全く向きません。
ならどこを走るか。その答えは実にシンプルでロスサントスやバイスシティの大きなビーチです。
カニスが軍用としながらも、砂浜用のジープを作ったのはどこかで間違えたマーケティングによるものです。


・PILGRIM ピルグリム
1920年代にシャイスターによって展開されたエントリーカーブランドです。一世を風靡し、時代を飾ったのち、廃止され、現代にアジア人の実業家によって復活を遂げました。
もっとも、過去の姿のままであるかどうかはわかりませんが……。

ピルグリム・ハンマーヘッド $75000
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独創的で革新的、凶悪的な加速と燃費は70年代のアメリカ車に相応しい風格です。これならば強盗帰りでもストリートレース帰りでも舐められないですね。
アクセルを踏み込み、気絶するまでの一瞬を精一杯楽しむのに適した古き良きアメリカンマッスル「ハンマーヘッド」は
この車が当時においても、現代においても既製品の枠に当てはまらず独自の進化を遂げてきたマシンであることは間違いありません。
もし、このスピードに耐え切れず、呑まれてしまって車内で嘔吐することになっても、この車にはエチケット袋を入れるのに適したダッシュボードがあるので安心です。

ピルグリム・アイダホ $20000
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フォーマルな格好に身を包み、この冴えない、地味、古いの三拍子が揃ったクーペに乗れば雰囲気はさながら政府の秘密機関のようです。
決して急ぐことはせず、強靭な心を持ち、あくまで自分のペースよりも人のペースを優先すれば、この車のスピードの遅さも気にならなくなります。
もし後ろから煽られたり、あるいは貴方が原因で渋滞が引き起こされていたとしても何も気にせずそっと前だけを見て安全運転を心がけましょう。

ピルグリム・キャプショウ $16500
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90年代のルックスと現代の技術を織り交ぜたこのピルグリムのセダンは打倒ビッグ3の為に送り込まれた戦略的な車両ですが、
そのつまらないデザインとは裏腹に走らせて楽しい、改造して楽しい、面白い車に仕上がっています。
これこそが今のアメリカ製の車に求められている、と言っても過言ではありませんが結論から言えば耐久性、燃費、その他根本的な部分はどうやらアメリカ車そのままのようです。
多少なりともアメリカ製の車が全体的に性能や出来、燃費が改善されているのが救いですね。


・WEENY ウィーニー
イギリス生まれ、ドイツ、ウーバーマフト資本のコンパクトカーメーカーです。コンパクトカー以外を作っていたのはもう過去の話です。

ウィーニー・イッシー $18000
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イギリスのデザインとドイツの技術とちょっとのセンス、そしてモダンレトロの風潮を織り交ぜて誕生したこのコンパクトカーはコンパクトカーが高級車でもあるという時代の象徴の1つと言えるでしょう。
そのコンパクトなボディからは想像を超える性能と、ドイツ製らしい車体剛性はどんなコンパクトカーでもこの車に敵うことはありません。
例えアメリカ人の体格にもっとも適さない車であったとしても、この車はそんなことはお構いなしに作り続けられ、北米市場に垂れ流し続けられるのは、
世のお金を持っている女性や、イギリス製が好きな紳士、そしてなによりもこの車の歴史があってこそです。
そしてポップミュージックのみが流れるステレオはポップティーンに向けたものであり、例え運転が下手糞でもすぐにこの車の駐車なら覚えられることでしょう。


ヴァピッド・ドミネーターGT350R $61000
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このまったく新しく、ハイパフォーマンスの「ドミネーター」ならレースで1位を取ることもモダンマッスルカーのライバルたちを打ち負かすこともたやすいことです。
警察の執拗な追跡も、喧嘩を吹っかけた結果、招くことになったマフィアやギャングからの逃走劇、あるいは記事にしようと迫ってくる雑誌の記者、テレビ局さえも簡単にぶっちぎれます。
これ1台を買うために払うコストを考えれば、例え代償にかつての愛車や家、妻、愛犬。
そのすべてを捨てることになってもそれらよりもこの車を選んでよかったとすぐに実感できるはずです。

車重:1680kg
最高速度:305km/h
駆動方式:FR
エンジン:ヴァピッド製5.2L V8
馬力:526ps/7500rpm
搭乗可能人数:2
価格:$61000

ヴァピッド・コンテンダー SDT T-REX 
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スポーツ仕様のこのピックアップトラックで冒険に出掛けましょう。
「コンテンダー T-REX」はアメリカでしか売れないピックアップトラックがただの業務用ではないことを証明してくれます。
荒れ狂う竜巻の中、砂漠の上、あるいは氷山の一角や海岸線。すべてがコイツの遊び場であり、すべてがコイツの獲物です。
間違ってもハイウェイでコイツを見かけたら捕食されないように気を付けましょう。コイツの宿敵はスピード違反で切符を切るハイウェイパトロールだけですから。

デクラス・クリミナル マグ $61000
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この改良された全く新しいクリミナルなら、自分の今いる地位を全く持って別の物に変えることも簡単な事です。
仮にあなたが一番下に近い、ピラミッドの底辺に居るとすれば、これを愛車にした数か月後にはピラミッドの頂点に立っていることも夢ではありません。
すべては偶像にすぎませんが、この車1台あれば、SUV、ピックアップの両方の機能をしっかり使いこなせたうえで、捉え方・使い方ひとつでより幅広い使い方が可能です。
そしてペイントや数種類から選べるオプションパーツはすべて貴方の個性を出すためだけに用意されたもので、決して選択肢が一通りなんていうことはありません。
「クリミナル マグ」はありったけのオプションを載せて、高級SUV顔負けの車両価格で都市部をクルージングするのに適したSUTです。

ダンドリアリー・ガンスリンガー $31000dundrealy_gunsliger
ああ、1950年代のアメリカよ。戦後のアメリカ自動車産業に革新的な何かがあったのは確実で
この1950年代に生まれた「ガンスリンガー」も例外なく革新的な何かの元に生まれたのは間違いありません。
中流階級に向けて売り出されたのち、60年代、70年代には若者たちの間に溢れ、80年代にはひっそりとその役目を終えました。
現在においては車両価格に対して維持と同じくらい修理費のかさむ車ですが気にしませんよね。むしろ気にするならこのような車を集めようなんて思いません。

ブラヴァド・ニューマン $30000
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欧州文化の波がアメリカ製のバンにまで押し寄せました。
このスカーレットのOEMの元、販売が開始されたこのバンは全く新しいスタイルかと思いきや、従来の欧州製のバンと全く代わりがありません。
フルサイズの時代が終わりを告げた現代においてこの手のアッパーミドルからラージサイズのバンはすべてにおいてフルサイズの燃費の悪いアメリカ製よりも重宝します。
このニューマンがあれば全ての業務を円滑に、なおかつスピーディに終えることが出来ます。
もっとも改造ベースに適したフルサイズに対し、こちらはあまりにもベースには適していませんが。V6エンジンからあえてV8エンジンに変えて見るのも手かもしれません。

車重:1700kg
最高速度:173km/h
駆動方式:FR
エンジン:スカーレット製V6 自然吸気 4速AT/MT
馬力:150ps/4800rpm
搭乗可能人数:6
価格:$30000

カリン・バージティ $26000
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デザインを捨てて実用性と耐久力だけに注力したカリンのピックアップトラックです。
カリンのおひざ元である日本では既に生産も販売も終了していますが、中東を中心に大人気のこのトラックは中古車価格も少しばかり上昇しています。
デザインを度外視するなら、コストパフォーマンスは最高そのもの。お安い今なら誰でもお買い求めいただけます。さらに金額を積めば荷台に機銃を積むことも可能です。

カリン・ビージェイXL $27000
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ヒップスターとサンアンドレアスの若者、そして家族持ちのバインウッドセレブを中心に大人気のこのカリン製SUVは燃費はクラス最悪ですが日本製SUVの中で人気は常に上位に食い込みます。
アメリカで生まれ、日本に持ち込まれたのち、もう一度アメリカに持ち込まれたこの「ビージェイ」なら
メーカーオプションのオフロードパーツを添えてサンアンドレアスの野蛮な道路だろうと、ロスサントスの排ガスまみれの道路であろうと、
あるいはそこがボッタクリ中古車店であろうと、道なき道を突き進めるはずです。これは真の意味での懐古主義と現代が融合した答えの1つと言えるでしょう。

TM・エミュー 2022 $19200
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耐久性を12%カットした代わりに性能を16%アップ、価格を落としたこの新しい「エミュー」は交通渋滞を引き起こす要因にはなりえませんが引き起こす原因にはなります。
これはサンアンドレアスにおける交通事故統計ではもはや常連とも言える顔であり、いかにこの車を購入する層が危険運転をする人物であるかが良くわかります。
見かけたらそっとこの車の居る車線から逸れたくなる気持ちもわかりますが、逆にこちらから当たりに行けば安全なのですから身構える必要はありません。
そしてこの車にあるのは決してデメリットだけではなく、怒れる隣人を逆に追いかけまわすのにも、ロスサントスの細い路地や終末歩道ドライブにも適しています。
これほど近隣住人や歩行者とのトラブルに適応能力の高い車がこれまで存在したでしょうか?
あなたが「主婦」「近隣住人とのトラブルを抱えている」「ホイールに棘を付ける趣味を持っている」のいずれかに該当したならこれはあなたのために用意された1台と言えるでしょう。

車重:880kg
最高速度:152km/h
駆動方式:RR
エンジン:べネファクター製1L直列3気筒自然吸気
馬力:89ps/5500rpm
搭乗可能人数:2
価格:$19200

スカーレット・メガリス $32000
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ミッドナイトの弟分とされている「メガリス」はその手頃な価格と、手頃な性能から一定層に爆発的な人気を誇っています。
弟分とされながらも、あまりライトウェイトではない車体と、それよりも大きいボディサイズはミッドナイトの弟分ではないと、しばしば議論に上がります。
実のところ、この車がミッドナイトの弟分か、そうでないかの議論に決着はついていません。
そんな議論の余地を残しながら、実に面白くともつまらなくともない、平凡すぎる車に仕上がっているのは間違いないようです。

車重:1245kg
最高速度:231km/h
駆動方式:FF
エンジン:スカーレット製V6 自然吸気 5速AT/MT
馬力:200ps/6400rpm
搭乗可能人数:2
価格:$32000

スカーレット・ハートブレイク ANT $25000
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天と地の境目を走るのに最も適した手頃なサイズ感、手にフィットするハンドル、そしてアメリカ人には少々窮屈な室内を兼ね備えたハッチバックです。
お隣さんやご近所さんに自慢するのにはまったく適していませんが、免許取り立て入門ドライバーに紹介するには最も適した性能と安全性を持っています。
そしてあなた以外の誰か、あるいはあなた自身がこの車に乗って居れば自らがペーパードライバーという主張をするのにも適しています。

車重:900kg
最高速度:205km/h
駆動方式:FF
エンジン:スカーレット製V4 自然吸気 4速AT/MT
馬力:134ps/5900rpm
搭乗可能人数:2
価格:$25000

スカーレット・ハートブレイク FS $40000
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もっともペーパードライバーを主張するのに適した「ハートブレイク」に釣り合わないほどの大きなエンジンを荷物スペースに積めば、簡単にホットハッチバックの完成です。
ペーパードライバーだからと、相手に気を許してしまいそうになる車にこのような見かけ倒しのエンジンを積んだのかはスカーレットのみぞ知るところですが、
少なくともこの手のハッチバックの存在がラリー業界、あるいはストリートレースにおいて世間を賑わせているのは事実で、それもまた良さであり、欠点であります。
さあ、ペーパードライバーだからと高をくくって煽りに出る奴らを煽りかえしましょう。その為だけにこの「FS」は用意されたのですから。

車重:990kg
最高速度:227km/h
駆動方式:MR
エンジン:スカーレット製V8 自然吸気 6速AT/5速MT
馬力:256ps/6000rpm
搭乗可能人数:2
価格:$40000

スカーレット・リコシェ $30500
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なんとも形容しがたい欧州製のバンの登場です。
北米における「アンカー」「ランポ」、日本における盗難率ナンバー1の車両と同じ匂いがします。というよりもそれらと同じ系列のバンです。
非常に地味でつまらないデザインをしているように見えてエンジンはなかなかパワフルだったり、広い室内を持っていたりと考え方ひとつでこのバンの在り方は変わります。
性犯罪者に渡った場合、車の改造が大好きな人に渡った場合、あるいは無難にこの車を使う労働者に渡った場合。スカーレットの車づくりと同じですね。
どの場合においても共通して言えることはこの車を最大限に生かした使い方と言う事です。この車を見かけたらそっと用心しましょう。
欧州製に切り替わっていった要因はこのバンがアメリカ製のそれらと良い勝負だからです。ブラヴァドがランポの1番下のグレードをこの車からのOEMに替えたのも納得できます。

車重:1700kg
最高速度:173km/h
駆動方式:FR
エンジン:スカーレット製V6 自然吸気 4速AT/MT
馬力:150ps/4800rpm
搭乗可能人数:6
価格:$30500



・VAPID ヴァピッド
ヴァピッドはアメリカの自動車メーカー・ビッグスリーの1つで巨大なネットワークを持ちます。
マッスルカーからセダン、SUV、ヴァンまですべてを得意としているヴァピッドの占めるアメリカ自動車産業は大きいと言えるでしょう。

ヴァピッド・ドミネーター $45000
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まだ見ぬ21世紀に期待を寄せていた時代の若者の夢が現代になって再登場しました。
アメリカ観光人客に大人気な肉のないマッスルカーを是非一度試乗してみてください。
大量生産の時代が来てもドミネーターの名前が廃れないことを証明してくれます。

車重:1647kg
最高速度:283km/h
駆動方式:FR
エンジン:ヴァピッド製V8 AT/MT
馬力:408ps/7000rpm
搭乗可能人数:2人
価格:$45000

ヴァピッド・ペースメーカー $22000
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エコなエンジン、アジアの輸入車とも張り合える品質と価格を兼ね備えたこの車は一時期はアメリカ車の代表格でした。
たとえ、2020年代に突入し日本メーカーのアフターサービスの質がさら悪くなってもヴァピッドのアフターサービスの質はいつまでも変わることなく普通です。

車重:1650kg
最高速度:240km/h
駆動方式:FR
エンジン:ヴァピッド製V6 ハイブリッド/AT
馬力:251ps/5500rpm
搭乗可能人数:4人
価格:$22000

ヴァピッド・ペースメーカー 2nd $27000
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アメリカ製のセダンと言えばこの「ペースメーカー」でしょう。
一度は生産を終えましたが、ボディサイズを大きくし、かつての「スタニアー」を思わせるような性能や位置づけで見事に復活を果たしたこの車なら
パトカー、タクシー、レースカー。どんなベースにももってこいなほどエンジンの整備のしやすさは健在です。
フルサイズに見せかけたラージサイズを心行くまで堪能できる数少ないアメリカ製セダンですが、
この車を好き好んで使うのはフルサイズしか乗り回せない推定年齢60代以上の危険ドライバーか警察官。
もしくはスポーツセダンが好きな流行に乗れているのか乗れていないのかわからない若者、そしてタクシードライバーくらいなものでしょう。
例え誰が乗ろうともこの車が新しいヴァピッドの顔の1つであることは明白です。ヴァピッドのマーケティング部は商業的な成功を収め続けているのです。

車重:1821kg
最高速度:225km/h
駆動方式:FR/4WD
エンジン:ヴァピッド製V6 3.5L
馬力:285ps/5640rpm
搭乗可能人数:5
価格:$27000

ヴァピッド・ペースメーカー 2nd スポーツ $40000
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「ペースメーカー」に4WD専用の駆動方式にヴァピッドのエンジン「E-BOOST」を搭載したスポーツグレード。
強化されたエンジンと出力からは驚異的な加速を見せてくれますが、最高速度は言うほど伸びているわけではないのですぐに頭打ちになります。
派手なフェイスペイントを施していたような若者からいつまでも過去を引きずる懐古主義のおじさん世代、
4ドアスポーツカーとセダンをひとくくりにしたいマニアなどなどこの車を欲しがる人は一定数は確保されていますが、
間違っても90年代のヴァピッドに存在したセダンのスポーツグレードとは全くの別物です。
それを良しとするか、それともパトカーのベース車両だから対抗できると思い違えてこの車を買うかどうかはこの車の歴史を振り返ればすぐに一目瞭然です。

車重:1826kg
最高速度:240km/h
駆動方式:4WD
エンジン:ヴァピッド製E-BOOST V6 3.5L
馬力:320ps/5900rpm
搭乗可能人数:5
価格:$40000

ヴァピッド・チノ $67000
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チノの様な車が売れていた時代、セダンサイズでありながら2ドア、4ドア仕様はオミットされていてもバカ売れする時代でした。
原点回帰をし、あの時代に遡り、ノスタルジーな雰囲気を味わうのが好きな若者に最適なローライダーです。

ヴァピッド・スタニアー $18000
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1990年代の終わりから2010年代の前半にかけてタクシー、あるいはパトカーに乗った事のある人ならばこの車の後部座席に乗った可能性が高いでしょう。
誰もが知っていて、警察官とタクシードライバーが何台も乗りつぶしてきた「アメリカ車」はこのスタニアーでした。
2010年代初頭に生産が終了され、後継車種がSUVに移り変わっていった現在でも一部の層からはフルサイズセダンの人気は健在です。

ヴァピッド・ウラヌス ロズスピード $70000
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ワイルドでコンパクト、そして西欧的なマベリックが登場です。
「ウラヌス」はラリーにも参戦し、そして優勝こそ逃しましたがグランプリでの人気だけは1位であり続けました。
長持ちはしない、その場しのぎのコンパクトスポーツカーです。

ヴァピッド・レーディアス $32000
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クロスオーバーSUV市場で最も人気の高い「レーディアス」はオフロードで走ることを諦めたSUVですが、居住性は高く、そして走りはさながらセダンやスポーツカーです。
これはショッピングモールへ買い出しに行くのにも、サッカーをしている子供の送り迎えをするにも最適なミニバンの使い方が出来るSUVです。

ヴァピッド・ガーディアン $68000
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重量級者向けの中型商業用ピックアップトラック。
長年希望されながらも製品化されるまでに数年を費やしたこのピックアップトラックなら
3ガロンを超えるコーラと25ピース入りのチキンバレルに加えて超が付くほどの巨漢でも
この非常にパワフルなエンジンなら簡単に積み込むことができます。これこそが真のアメリカを代表する車です。

車重:3800kg
最高速度:210km/h
駆動方式:AWD
エンジン:ヴァピッド製V10
馬力:550ps/4000rpm
搭乗可能人数:5人
価格:$68000

ヴァピッド・スラムバン $38000
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サンアンドレアスのローライダーとリバティーシティーとバイスシティのバイカーに愛されているピックアップトラックです。
スラムでパワフルなエンジンとボーンカントリーの実用性を兼ね備えたスラムバンはそのデザインと性能、実用性で大人気の1台です。

車重:1610kg
最高速度:200km/h
駆動方式:FR
エンジン:ヴァピッド製V6 AT/MT
馬力:284ps/5000rpm
搭乗可能人数:2人  or 4人
価格:$38000

ヴァピッド・ボブキャット $25000
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ボブキャットは港で働く労働者とプロテイン漬けになった男が乗るオフロードにも最適なピックアップトラックです。
強化フレームが車体を歪みづらくしていますが、少なくとも労働者でなければ決して「買おう」とはなりません。

ヴァピッド・サンドキングXL $36000
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アメリカ人の男性がいつだって好きなのはフルサイズの大きなピックアップトラックです。これが好きじゃなくて何が(アメリカの)男を語れるのでしょう?
他の国では絶対に道路事情には適さない、燃費は悪い、無駄にデカい、でもオフロードも走れるこの「サンドキング」なら
幹線道路を最高時速で走って事故を起こしたとしてもボディが歪まずにバンパーの破損だけで済むかもしれません。
少なくとも未開の地を切り拓き、ある種の自己顕示欲を満たしたい人にはお勧めできる1台です。

車重:3200kg
最高速度:162km/h
駆動方式:4WD
エンジン:ヴァピッド製V8ターボディーゼル 6.7L
馬力:440ps/1600rpm
搭乗可能人数:5
価格:$36000


・DUNDREALY ダンドリアリー
ヴァピッド的でありながらアルバニー的であると難解な表現をしばし受けてきたダンドリアリーですがれっきとしたヴァピッドの保有する高級車メーカーです。

ダンドリアリー・ヴァーゴ $60000
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上下のツートンが目印のヴァーゴは昔からヤクの売人とローライダー、そしてヒステリックを良く起こす車の愛好家に愛され続けてきました。
トランクを開ければ漂うマリファナの臭いとロスサントス特有のどぶのような臭さが染みついています。
これは日持ちする食べ物を入れるためのトランクを有したオールドクーペです。

ダンドリアリー・レジーナ $12000
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豪華なウッドパネル、保守的なダンドリアリーのフロントマスク、
広い荷室に愛犬用ルーフラックを備えた60年代の郊外の夢を究極に実現してくれるステーションワゴンです。


・SCHYSTER シャイスター
アメリカ自動車メーカービッグスリーの1つでありながら弱小と言われ続けてきたメーカーです。
実際そうに違いありませんが、良い車を作っているのは事実です。一度は倒れかけてドイツの資金を調達して立て直しました。

シャイスター・レリック $34000
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ホットロッドスタイルのロードカー「レリック」はシャイスターの開発顧問がコカインでハイになった後、
パーティー会場を後にし、帰りのタクシーの中でゲロを吐きながらデザインした車です。奴らに一切の後悔はありません。

シャイスター・フューソラード $36000
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アラサー世代の母方父方世代が守ろうとしていたのはまさにこの車です。
レリックと時を同じくしてシャイスターのマーケティング部がコカインパーティーで盛り上がった夜に作られました。彼らもまた一切の後悔はありません。

シャイスター・PMP600 $38000
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往年の名車を現代によみがえらせ、英国要素とアメリカ製セダン的要素を余すことなく融合し、
中流階級へと売り込んだこの「PMP600」は自らが落ちこぼれ、中流階級でありながらさらなる昇進を望むもそれが見込めないのを認めたくない役職の人間とダブカスタムとサプリが大好きな頭の緩い人たちに人気のセダンです。


・BRAVADO ブラヴァド
ブラヴァドはヴァピッドほどではありませんがビッグスリーの1つとして有名な自動車メーカーです。
トラックからセダン、スポーツカー等速い車が売り。安全性や顧客満足度も高いと言えるでしょう。

ブラヴァド・バッファローS $58000
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アメリカ製の車のイメージと言えば?
馬鹿でかいボディに無駄な排気量のエンジン、そして燃費最悪。耐久力なんてあってないようなもの。そんなイメージですがこのバッファローは違います。
ボディはそのままに高性能なエンジンとそれなりの燃費、そして世界水準にギリギリ達することが出来なかった耐久力を持ったモダンマッスルです。
ブラヴァドは60年代のマッスルカーの名前を復活させてまでこの車を投入しました。結果は見事に大成功。

ブラヴァド・バッファロー $28000
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高性能なエンジン、それなりの燃費と走行性能を実現させたアグレッシブな1台。
政府もご用達のノーマル「バッファロー」は肥大化し過ぎたエレクトロニックダンスミュージック世代向けです。

ブラヴァド・バッファロー 2nd $28000
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モダンマッスルでもあり、フルサイズセダンでもある「バッファロー」に新型モデルが登場しました。
バッファローSと共通のパーツを与えられ、性能も引き上げられてよりパワフルに、そしてクールに生まれ変わりました。
これはダブステップをこよなく愛する世代に加えて、マッスルカーを愛してやまないおっさん世代、
そして多くの警察官や警察マニア、タクシードライバーに向けた仕様であることは明白で
今日のアメリカを代表するヴァピッドのセダンの対抗馬であることをおのずと主張しているようです。
ボンネットを開ければ光り輝くエンジンはブラヴァドが救済金をつぎ込んで開発したエンジンであることは間違いないでしょう。
より高性能でより運転しやすく、より車好きに向けた1台であることをかみしめながらハンドルを握り、雄たけびを上げるように道路にタイヤ痕を残しましょう。

車重:1872kg
最高速度:225km/h
駆動方式:FR/4WD
エンジン:ブラヴァド製V6 3.6L
馬力:292hp/6350rpm
搭乗可能人数:5
価格:$28000

ブラヴァド・バンシー $148000
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追い越し車線やレクサスレーンで頻繁に見かけるこのクルーズタイプのスポーツカーは
1990年代に登場してからというもの、頭のネジが2、3本足りない金持ちたちに人気を集めました。
あのころはじゃじゃ馬という表現が正しいくらいにハイパワーだったエンジンも今ではポニーのようなエンジンになってしまいましたが
そのスタイルの良さとチューニングパーツの多さから未だに愛され続けているのはアメリカ経済がここ30年間ほとんどと言っていいほど変わっていないからでしょう。

ブラヴァド・ガントレット $30000
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パワフルさと加速性の高さが売りのアメリカ製モダンマッスル。
渋滞に巻き込まれたらこの車のドライバーには2つの選択肢が与えられます。
脳内いっぱいにアドレナリンを分泌し、車と車の間を縫うように走るか、窓から怒りに満ちた雄たけびを上げるかの2つです。

ブラヴァド・ラットトラック $28000
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レストアされたラットローダー。まるで1930年代から購入当初のままタイムスリップしてきたかのようです。
この戦前に製造された古いトラックに積み込んだ最高にハイなエンジンで反対車線をかっ飛ばしましょう。
待ちゆく人が貴方に注目すること間違いなしです!

ブラヴァド・バイソン $30000
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労働者の間で「男らしい車」として評価されていたバイソンはその昔、農家や建設現場などで重宝されていました。
ただしこれはブラヴァドが男らしさを必死で取り戻そうとするひ弱な都会人向けに売り出せば、値段を倍にできると勘違いするまでの話です。

ブラヴァド・ウェストベリー $38000
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低燃費で信頼できるミドルクラスのファミリー向けのミニバン。
この車を買おうと思った時点で女性が寄ってくることはまずないですが少なくともこの車を買うのは家族層なので関係ないですよね。現実を受け入れましょう。

ブラヴァド・ランポ $22000
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「ランポ」は長年にわたって変質者と誘拐犯、そしてドラッグ・ディーラーに愛され続けてきたフルサイズバンです。
後ろで何が行われていようとそれは誰にもわかりません。そっとしておきましょう。


・BRUTE ブルート
ブルートはアメリカビッグスリーの1つであり、デクラスやクラシックと言ったブランドを保有しているメーカーでもあります。

ブルート・アンカー $35000
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アメリカンサイズのこの「アンカー」はテレビ局から警察、タイヤメーカーから犯罪組織にまで愛用されているごく普通のバンです。


・CHEVAL シェバル
アメリカで生まれ、オーストラリアで育ち、再びアメリカに戻ってきたシェバルはデクラスと同じ役割を果たします。

シェバル・ピカドール $18000
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マッスルカーとピックアップトラックの融合が唯一成功した1台です。
「ピカドール」はマッスルフリークとスポーツ好きのおっさんに労働者、そして古臭い趣味を持った若者に人気のピックアップトラックです。

シェバル・サージ $25000
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電気自動車の波がアメリカ西海岸にも押し寄せてきました。
このアメリカ生まれ、オーストラリア開発、世界販売のアメリカ製電気自動車「サージ」は
日本製の粗悪な大量生産の電気自動車とは違うことを見せつけてくれますが、航続距離は日本製の粗悪品には劣ります。
この車なら味気なく近未来らしい、排気ガスゼロの夢を実現してくれますが、充電ステーションには長く居ることになりますので通勤には不向きです。
西海岸の道路に多く居る燃費が悪い車のドライバーから冷たい視線を浴びましょう。


・IMPONTE インポンテ
インポンテはブルートの所有するスポーツ志向のブランドです。現在はブランドが廃止されていますが、復活を望む声も多いです。

インポンテ・デュークス $55000
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60年代のロックなデザインを象徴したこのリアドライブのマッスルカーはハイウェイを200km近い速度で走るのに最適なマッスルカーです。
前方不注意で破損事故を起こす前にモース車両保険の加入を強くお勧めします。

インポンテ・ルイナー $32000
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フェニックスの末裔と言えばこのルイナーです。
この冴えないヘッドライトに馬鹿でかいリアライト…いえ、90年代のマッスルカーらしいデザインが随所に滲み出ています。
もう少し詳しく言うならばこのルイナーは日本のスポーツカーを意識して作られたという事でしょう。
どこぞの主人公を気取るのにはこれ以外の選択はありません。

インポンテ・フェニックス $40000
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「不死鳥」の名前で知られるインポンテ・フェニックスはデュークスと一緒に70年代のインポンテを代表する車両の1台です。
90年代以降、ブランド力が衰えたインポンテ。そんなインポンテの輝かしい時代を感じさせてくれるのはいつだってフェニックスです。

インポンテ・ナイトシェード $250000
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古き良きアメリカンマッスル「ナイトシェード」は70年代に生産され、某人気変形ロボット映画の主人公の相棒役として登場を果たした後、人気は高くなりました。
その優雅なボディラインと力強いフェイスとリア。トランクは狭く、間違って殺ってしまったものを乗せるには少々不向きですが、この車には必ず必要になる修理道具を乗せる分には不自由しません。
これまでのマッスルカーとモダンマッスルカーがすべてそうであったようにこの車も例外なくマシン自体(あるいはドライバー)にも制御しきれないとてつもないパワーを発揮します。
対向車、または同一車線を走る車にとって脅威となる車がこれまでいくつあったでしょうか?


・DECLASSE デクラス
デクラスはヴァピッドと並んでアメリカを代表する自動車メーカーです。ブルートが所有するこのブランドは低取得層向けの車が中心となっています。

デクラス・ヴードゥー $50000
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車が金属製シャーシだった時代が終わりを告げる時には
この車はローライダーとしてサンアンドレアスやバイスシティ、ひいてはアメリカ全土の若者たちに大人気でした。
ギャングスタの時代が終わった今でも時代遅れのローライダー達には大人気です。

デクラス・タンパ $55000
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このサイズの車がコンパクトと言われていた時代、タンパはコンパクトなマッスルカーとして人気を博していました。
サイドウィンドウを全開にし、風を全身に受けるのには最適ですが、そんなことをしていても女性は寄ってきません。
少なくともこの車を買おうと思った時点であなたは女性より車を選んだと考えるのだ妥当でしょう。

デクラス・クリミナル $60000
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SUVとピックアップトラックが融合し、新たなるジャンル「SUT」を開拓したことで有名なクリミナルは
例えこのサイズの車が衰えようがガソリンの価格が高騰しエコカーの方が売れる時代になったとしても決して朽ちることはないほどに妥協を許さない車になりました。
この車はいつまでも大人になれない若者に愛されて続けているのです。

デクラス・ブリート $40000
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フルサイズに該当するこのバンは救急車やシャトルバスなど様々な車両のベースとして使われています。
広い荷台スペースにどんなものが積まれていようと、どんなことが行われていようと不審な走りをしていなければ警察に呼び止められることはありません。

デクラス・ランチャー $9000
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牧場主に大人気だったこの金属製シャーシのSUVは80年代を代表するSUVとして名を刻んでいます。
現代においてこのランチャーに乗る人はよほどの物好きかお金に困った牧場主と考えられます、いえ、そうに違いありません。

デクラス・トルネード $30000
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ローライダーとして人気の高くギャングたちの一種のステータスとなっているこのデクラス・トルネードは登場してから60年もの間、頭のネジの緩い人たちを常に見つめてきました。
これは金属製シャーシを採用したデクラス1950年代の最高傑作の1台です。

デクラス・ハンマーヘッド ヴィゲーロ $82000
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ハンマーヘッドは1970年代に登場し、80年代末まで生産された末、90年代以降は数多くの映画に登場し、その名をとどろかせました。
燃費は最悪ですがまさに「シュモクザメ」のようなワイドなボディとパワフルな機動性を誇るエンジンは現代においても非常に人気の高い車です。

デクラス・セイバーターボ $32000
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男の中の男を見せつけるにはやはり相応の車で決める他ありません。男の中の男と言ってもプロテイン漬けになった男とは違います。
「セイバーターボ」ならスーパーターボのホイールスピン確実の圧巻の加速と砂煙、それに群がるマッスルフリークたちに注目されること間違いなしです。

デクラス・ムーンビーム $34000
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箱型で不細工なバニングの登場です。
「ムーンビーム」は労働者からカスタムにお金を掛ける若者、そして時代を遡ってきた若作りをするおっさん連中から人気の高いバンです。
例え生産が終わり、これに代替えできる代物がなかったとしても、この車にとってはそんなことは一切関係ありません。
これはデクラスのバンが成功した数少ない例の1つでしょう。


・CLASSIQUE クラシック
その昔、クラシックによって創設されたメーカーは時代の流れに逆行しようとするも、上手くいかず、最後はデクラスに買収されブランドが消滅しました。

クラシック・スタリオン $48000
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スタリオンは1970年代を彩る大切なオールドカーの1台です。この車なしで1970年代のアメリカを語ることはできません。
パンプでロックなスニーカーとジーンズを愛するカーコレクター向け。


・ALBANY アルバニー
ブルートの高級車ブランド…のはずですが実際はそこまで高級ではありません。アメリカを代表するメーカーの1つです。

アルバニー・ワシントン $45000
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この黒塗りのセダンは歴史を刻むほどに政府直属組織や秘密結社が好むセダンとして名を知らしめてきました。
「ワシントン」はエンペラーとは異なったフルサイズのタウンカーです。

アルバニー・エスペラント $10000
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リバティーシティでタクシーとして酷使された末、中古車に大量に流れてきたエスペラントはいつの時代も「失敗作」と言われ続けていますが
中古車市場では手ごろな中流セダンとして未だに人気のあるセダンです。

アルバニー・エンペラー $11000
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「皇帝」を意味するエンペラーは80年代の車らしく金属製シャーシを採用。
各地のローライダーとちょっと思想の古い大物政治家たちに愛されているセダンです。

アルバニー・プリモ $12000
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90年代のアジアの輸入車と張り合っていたアルバニー・プリモは生産終了から時間が経てばたつほど、その耐久性の高さが証明されていきました。
決してカッコいいとも、イケてるとも言えない標準的なセダンですが耐久性と性能だけは現代においても劣る事だけはありません。平凡こそ一番なのです。

アルバニー・バッカニア $28000
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手ごろで、そしてカスタマイズ性の高いマッスルカーを求めているのなら「バッカニア」以外の選択はないでしょう。
ホットロッド、ローライダー、ギャングカスタマイズ、ダブカスタム。そのすべてを可能にしてくれますが、間違っても粋がる事だけはやめましょう。
カスタマイズにいくらお金を掛けたところでベース車両の値段は変わらないのですから。これは金銭的に余裕のある車好きの為に用意されたマッスルカーです。

アルバニー・バッカニア・ベガス $31000
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誰が意図したのか、それともそうせざるを得なかったのか皆目見当はつきませんがかつての「バッカニア」の代名詞です。2020年代においてもそれはかつての代名詞のままでしょう。
しみったれた性能でレストアされたバッカニアを横目にストリートを自分のスタイルを邪魔されつつ走るのに最適です。


・MAMMOTH マンモス
軍用車のシャーシを利用し、民間向けのSUVとして売り出せば多くの顧客を付けることができるとブルートが考えて設立されたメーカーです。
ただし顧客が付いていたのはブルートが普通のSUVのシャーシをベースにすれば安くて高く売れると勘違いするまでの話です。

マンモス・パトリオット $62000
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軍用車のシャーシを利用しアメリカを象徴するような馬鹿でかい大きさのSUVは、車体とは反比例して燃費はこのサイズにしては良好でした。
男としての力強さを象徴し、ひ弱な都会人が真の男になれたと勘違いして乗り回すこのパトリオットに環境という文字は存在しません。
破壊力抜群、走破性最高。あなたが真のアメリカ人ならこの車を買わない理由はありませんよね。アメリカ最高!


・DOBSON ドブソン
懐古主義、保守的のように見えて革新的であったドブソンは今でも名前は残り続けています。

ドブソン・スチレット $48000
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80年代後半に登場し、90年代半ばまでギャングスタと重役気取りのラッパーたちにバカ売れした後、90年代後半にひっそりと生産を終えた「スチレット」は
現代においてはそのカスタマイズ性の幅広さとクラシカルとモダンさがマッチしたそのデザインから市場価格が高騰し始めました。
これは現代においても十分活躍してくれる性能と十分すぎるオプションを装備した2ドアクーペです。


・WIILARD ウィラード
他とは一線を画した車を産み続けたウィラードは現在でも生きながらえている中流階級向けのブランドです。かつての栄光などそこにはありません。

ウィラード・ファクション $48000
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かねてからの希望が通ったこの「ファクション」は大人になりきることが出来なかった大人とマッスルフリーク、そしてローライダーから愛されているマッスルカーです。
ホットリングレースのベースとして使われた実績もさることながら、この420馬力ものパワーを誇るこの車ならドラッグレースで勝利を決めることもたやすいことです。
もっとも、勝利数と同じくらい故障や摩耗も早い車ですが、この車を乗ろうと決めた時点でそんなことは気にしませんよね。

車重:1500kg
最高速度:201km/h
駆動方式:FR
エンジン:ウィラード製V6 3.8L ツインターボ
馬力:420ps/2400rpm
搭乗可能人数:2
価格:$48000


・WESTERN MOTORCYCLE COMPANY ウェスタン
西海岸生まれのバイクメーカー。航空機も作り始めるなど、大規模なメーカーですが車だけは作っていません。

ウェスタン・フリーウェイ $20000
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メイド・イン・アメリカのバイク「フリーウェイ」はエンジン音をとどろかせながら不整地であろうと、ハイウェイであろうと99マイルでの走行が可能です。
そこが例え、恵まれない自然であろうと、踏みつけられるのが当たり前のような人間であろうとライダーには一切関係ありません。


・KARIN カリン
日本の大衆車メーカー・カリンは他の輸入車と共に80年代頃にアメリカを台頭してきました。
今では世界初のHVなど様々な物を謳い、多くのアメリカ車ブランドを廃止に追い込んで行きました。

カリン・クルマ $96000
karin_kuruma
ポップなイメージでありながらどこかクラシックなイメージであるのは
この車がカリン製でありながらどこかマイバツ的なデザインをしているのに似ています。名前だけで車を判断してはいけないのです。

カリン・サルタン $26000
karin_sultan
サルタンのような4WDの少年レーサーに大人気の車が売れた時代が廃れても、
カリンがこの車を売り続けるのはフロントウィンカーがないという重大な欠点がありながら販売台数と事故率を増やしても減らしても何の責任も及ばないからです。

カリン・ディレタンテ $16000
karin_dilletante
今の時代、エコが肝心です。エコをするにもオシャレが必要ですから。
このハッチバックは安全性を無視して燃費だけに念頭を置き、ひたすらボディの軽量化と燃費向上だけに注がれてきました。
貴方が安全性を取るのか燃費を取るのかはわかりませんがこの車に何が起きようと当社は一切責任を負いません。

カリン・フト $13000
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ドリフトの語源としばしば勘違いされるこのトーフのようなフトは
80年代の若者に相手にされなかったものの、2000年代に入ってからはアニメの影響を受けて特定の層から大人気になる不遇な存在です。
中古車価格でこのカリン・フトが貴方の物になるのですからこれくらいの出費、痛くないですよね。


・DINKA ディンカ
バイクとコンパクトスポーツカーの製造に力を入れ続けてきたメーカーです。
90年代には安いミドルサイズセダンでアメリカの自動車市場を制圧しましたが、この栄冠はカリンがハイブリッドカーを出したと同時に奪われました。

ディンカ・ブリスタ $16000
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狭い路地を駆け抜けるのに最適なこのホットハッチバックは邪魔くさいロスサントス市民を追いかけまわすのに非常に最適です。
非力なコンパクトカーの性能を最大限生かした加速性とハンドリングの良さは病みつきになること間違いなしです。

ディンカ・ブリスタコンパクト(スポーツカー) $30000
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ブリスタの前衛は…?
このブリスタコンパクトは菜食主義者でも肉食主義者でもない人から愛されたホットコンパクトです。
懐古主義者、そして未来を信じる者に愛されて止まないブリスタコンパクトの人気は計り知れません。

ディンカ・ゴーゴーモンキー・ブリスタ $50000
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ブリスタコンパクトに2万ドルを上乗せした結果、ゴーゴー・スペースモンキーとのコラボに成功したこのゴーゴーモンキー・ブリスタは
動物愛好家からもスペースモンキーマニアからも見向きされずに短命で終わった特別モデルです。

ディンカ・ペレニアル $36000
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サンルーフを前面に押し出した近代的なステーションワゴンです。
周りから注目されることは決してないのに周りからは丸見えな間抜けなワゴンですが、スモークウィンドウなのでどのみち大した問題はないですよね。

ディンカ・ハクマイ $29000
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リトラクタブルライトを採用したスポーツセダンとして有名なハクマイは日本人だけでなくJDMをこよなく愛するアメリカの若者たちにも愛されてきました。
ハクマイはアメリカ車のシェアを奪った悪魔ともいうべき90年代を象徴するスポーツセダンです。

ディンカ・エンデューロ $37000
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ディンカ製のオフロードバイクの登場です。「エンデューロ」は国中を横断できるクロスカントリーバイクです。
巨大なガソリンタンクと優れた耐久性、長距離移動に適したサスペンションと泥除け。
それに加えて競技用にも適した様々なオプションの数々。是非ガレージに置いておきたいバイクです。


・SUMIYAKA スミヤカ
スミヤカは日本の自動車・オフロードカーメーカーです。
いつかは日本のトップ3に、と願いながらもそれが敵わないことを承知してオフロードつくりに専念してきたスミヤカは自動車もオフロードを得意としています。

スミヤカ・コモド $32000
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ステーションワゴン、あるいはファミリーカーでありながら4WDでオフロード走行が可能な車が欲しいのならこれ以外の選択肢はありません。
「コモド」は不特定多数のカーマニアとオフロードレースで事故を誘発させる危険な田舎ドライバーに大人気のステーションワゴンです。


・FATHOM ファゾム
アニスのようでありながらアニスでない、ですがアニスの別メーカー。区別ができる人は車好きか日本車が好きな富裕層でしょう。

ファゾム・FQ2 $52000
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ロシアのマフィアとアメリカのパパラッチに愛されているラグジュアリーを極めたSUV。
フルタイム4WDシステムは同じクロスオーバーのライバル車よりも優れていますが、ボディの耐久性はアメリカ製のそれらには到底及びません。


・SHITZ シッツ
バイクを得意とするメーカー「シッツ」は世界で売れ筋商品を展開しています。これは大人のおもちゃばかり作るメーカーです。

シッツ・ハクチョウ $32000
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この最高に早いバイクは最高速度に到達するまで数秒とかかりません。
しかし問題がそこにある事ではなく最高速度における制御性です。バイク慣れしていない人間であれば加速と同じ時間であっという間にトラックの後輪に巻き込まれるでしょう。

シッツ・PCJ600 $12000
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夢を追い掛けるおっさんライダー向けの1台。このネイキッドは登場と同時に人気を博したバイクです。

シッツ・NRG900 $24000
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スタートから僅か数秒で時速150kmに到達する日本の伝説のバイクの後継車です。この金額で夢と希望と危険と隣り合わせなスリルが手に入ります。


・VULCAR ヴォルカー
スウェーデン生まれのこのメーカーはその信頼性と高い安全性が評価されて現在に至っています。
速い車を作って来たとはお世辞でも決して言えませんが安全性だけはお墨付きです。

ヴォルカー・ウォーレナー $120000
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伝説の60年代を代表する4ドアセダンです。
当時から信頼性だけは高く評価されてきたヴォルカーですがこの車だけは例外に漏れ、信頼性はあまり期待できませんがその性能と知名度なら抜群です。
ビールを片手にポロシャツを着こなす70年代の刑事ドラマを愛するファン向け。


・TM トランスモーター
まだ出来てから日の浅い自動車メーカーですが、資本はべネファクターにあります。安心してお買い求めください。

TM・エミュー $56000
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この手の車ほど安全性に疑問を持つ車もありません。エミューは欧州の渋滞を解消するために開発された車ですが、
ここアメリカにおいては「ちょっとそこまで買い物に行ってくる」のに最適なシティーカーとして大人気です。
言わずとも、この車のドライバーはいつでも初心者ドライバー気分の主婦がメインなので追突される前にこちらから正面衝突するのが一番でしょう。


・BF ブーガーファーツァイク
ドイツにおける大衆車メーカー。オフロードカー作りと独自の感性を持って一部の車好きを魅了出来る車作りを得意としてきました。それはクリーンディーゼルが眉唾と発覚するまでの話ですが。

BF・ビフタ $14000
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ビーチを探索できるサンドバギーが欲しいならビフタ以外の選択はないでしょう。
加速性とハンドリングがウリですがブレーキングと最高速、耐久力は低いので注意は必要です。
間違っても公道を走ろうとすれば大型トラックに潰されるのがオチです。

BF・バンディット(デューンバギー) $12000
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この手のカスタマイズされたデューンバギーほどオフロードを直に楽しめる乗り物もないでしょう。
砂埃、泥、水しぶきを顔にすべて浴びつつ、走り回るのに最適です。
これは収入のある大きな大人のおもちゃです。

BF・サーファー $13000
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サーフボードを載せて潮風を浴び、のんびり海岸線をうろうろするのに最適なワゴン。
思っている以上に室内は広いので大人が2人寝そべっても十分な広さがあります。後部座席で何が行われていようとそっとしておきましょう。


・SCARLET スカーレット
ドイツの某自動車メーカーに変わる新しい欧州1の自動車メーカーです。高級車だけではありません、大衆車も作っています。アメリカ製や日本製より優れるかはわかりませんが。

スカーレット・ドラキュラ $32000
ドラキュラはスカーレットカーズがべネファクター社の旧型シャフターのOEMを受けて製造されていたセダンです。
パーツの質を落としてベースモデルより安く作られていますがスカーレットの要素はしっかりと皮肉を込めているかのようにちりばめられています。
この車を真に愛している人はスカーレットカーズの顧客とお金のない三流企業のサラリーマンだけです。

スカーレット・ディナーフォーク $18000
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欧州製のスタンダードなワゴンです。
素晴らしい乗り心地と引き換えにこの車が失ったのはスピードです。
どんなに急ごうとどんなにペダルを踏み込もうとこの車は自分のペースを決して乱すことはしません。
後ろの車に煽られたらマニュアル通りウィンドウを閉じて故郷のことを思い浮かべて瞑想しましょう。

車重:1290kg
最高速度:191km/h
駆動方式:FF
エンジン:スカーレット製V4ターボ 4速AT
馬力:135ps/6000rpm
搭乗可能人数:5
価格:18000$

スカーレット・フェイト $30000
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ドラキュラの後継車としてOEMではなく1から自社で開発されたというこのフェイトはどこか日本的でどこか欧州的です。
中間管理職に人気のこの車は「決して上に行くことができない」ことをどこかで感じて居ながら諦めのつかないサラリーマンに大人気の1台です。

車重:1640kg
最高速度:201km/h
駆動方式:FF
エンジン:スカーレット製V6 5速AT
馬力:180ps/6000rpm
搭乗可能人数:5
価格:$30000

スカーレット・ボンバード $38000
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一般家庭向けの安価でスタンダードなSUVです。
乗り心地が素晴らしく、多少のオフロードでもまるで出来たてのアスファルトの上を走っているような錯覚に陥ります。
スコッチを片手に鼻水を垂らしながら飲酒運転をする野獣の様な男からブランド品を見に付けて居ながら車にお金を掛けることはしない三流ママまで誰でも乗りこなせます。

車重:1960kg
最高速度:203km/h
駆動方式:4WD
エンジン:スカーレットV6自然吸気 5速AT/MT
馬力:305ps/6100rpm
搭乗可能人数:5
価格:$38000

スカーレット・スカルプチュア $52000
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英国生まれのスカーレットがついにフルサイズセダンにも手を出しました。
シャイスターのPMP600と同じプラットフォームを使用し、より高性能に、より実用性に優れるようにまとめ上げて
高級感と自社エンジンを積み込んで出来上がった「スカルプチュア」はおのずからアメリカ車への挑戦を果たしているようです。
かつてのフルサイズではなく、フルサイズとは名ばかりのラージサイズではありますが、英国生まれの欧州育ちのメーカーにはこれが大きいサイズであることは明白で、
1からこのサイズのプラットフォームを作り上げられなかったが故のスカーレット、苦肉の策ではありますが、品質が劣っていることも優れていることもないので
この車1台あれば危険な探偵業務も、はたまたおとり捜査もブツの輸送も楽であることに違いはありません。

車重:1820kg
最高速度:253km/h
駆動方式:FR
エンジン:スカーレット製V8自然吸気 6速セミAT
馬力:428ps/6400rpm
搭乗可能人数:5
価格:$52000

スカーレット・エルフ $35000
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小型のMRライトウェイトスポーツならこれこそが自分に最も適したマシンだと錯覚してしまうでしょう。
軽量化されたボディと思っている以上の性能を発揮する「エルフ」は存分に窓を開けて空気を取り込めばさながらオープンカーのような解放感に包まれます。
ニトロによる強力な加速やドリフトによるフレームの歪みもスカーレットの技術があればそのすべてをある程度防げます。
これは小さな高級感を味わいたくても隣人からの欲望の眼差しを浴びてしまう富裕層からストリートレーサー、或いは背の低い英国紳士が好む数多い量産車の1つです。

車重:800kg
最高速度:237km/h
駆動方式:MR
エンジン:スカーレット製V6自然吸気 6速AT/5速MT
馬力:220ps/7000rpm
搭乗可能人数:2
価格:$35000

スカーレット・クランベリー $14000
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実用性と運転性能を兼ね備え、実にお手頃な「クランベリー」は低品質低コストで抑えた粗悪品だらけのコンパクトセダンの中では実に優れた品質を持っています。
もっとも、販売開始から1年経っていないので耐久性は未知数ですが。
これを買いとみるかしばらく様子見に入るかはあなたが金銭的余裕があるかどうか、またはスカーレットに信頼を寄せているかどうかで変わってくることでしょう。

車重:1400kg
最高速度:213km/h
駆動方式:FF
エンジン:スカーレットカーズ製V6自然吸気 5速AT
馬力:165ps/5500rpm
搭乗可能人数:5
価格:$14000

スカーレット・ミッドナイト $65000
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FRのライトスポーツ「ミッドナイト」はヨーロピアンな外観を備えつつ、優れた操作性と爆発的な性能を発揮します。
これはCEOの意向によるものと考えるのがごく自然な流れであり、この飢えた氷豹のごとく、躍進的な推進力があるこの車の行く手を阻むものは
交通事故、渋滞している道路、そこをすり抜けようにも幅が広すぎて邪魔をしてくる大型車両、嫉妬からこちらに攻撃を仕掛けてくる暴徒、あるいはそのすべてでしょう。
さあ、最高速度制限45マイルのサンアンドレアスの道路へ。待ちゆくものは交通事故統計に加わる事です。

車重:1050kg
最高速度:269km/h
駆動方式:FR
エンジン:スカーレット製V6自然吸気 6速AT
馬力:358ps/7500rpm
搭乗可能人数:2
価格:$65000