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2022年春、4月のサンアンドレアスから最新モーターニュース。
5月終わりに開催予定のロスサントスモーターショーのトピックスを一足先にお届け。

既に多数のメーカーが参加予定となっている中で、今注目されているのはやはりスカーレット・カーズ。
スカーレットが現在開発を進めている新型スーパーカーのテストカーがロスサントスにて撮影され、話題を呼んでいる。

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開発コード、SC-2022/MV12はミッドシップレイアウトのV12エンジンを搭載。馬力は700~800、最高速度350km/hが出せると推測されており、またグングニルなどと同様に2つのドライブモードが搭載されると見られている。

現在のところ正式発表はないが、今回のロスサントス・モーターショーに展示されると推測されており、今後の動向に注目が集まっている。

また、スカーレットは年内にフラッグシップとしての座についているスーパーカー、グングニルの生産を終了すると発表しており、この新型スーパーカーはグングニルに変わる新しいフラッグシップの座に着くとみられている。

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さて、2020年のモーターショーで発表されて話題を少し集めた新型SUV、シェバル・カヤック。
こちらは2022年初頭に販売予定だったものの、さまざまな技術的問題や市場調査によって浮き彫りになったさまざまな欠点から開発が難航。
現在このカヤックの計画自体が凍結されてしまっており、先行き不透明となってしまっている。

ライバルでなるであろう、ヴァピッドのクエーサーも昨年の2月、新開発のエンジンに重大なミスが見つかったことで、当初のプランから大幅に遅れることが確実となってしまい、2021年中から販売時期未定へと変更になったのも記憶に新しい。欧州ヴァピッドや欧州メーカーからエンジンを供給する話も出ていたものの、話がまとまらず、計画そのものが現在白紙へと変わってしまっている。

ちなみに現在、サンアンドレアスにおけるタクシーの使用車両は昨年に登場したヴァピッドのFRフルサイズセダン、新型ペースメーカーが採用されており、ディレタンテ等の車両も事業所によっては引き続いて採用されている。

現在ヴァピッドが1人勝ち状態、とも言える状態だが今回のモーターショーでブラヴァドがフルサイズセダン「バッファロー」のマイナーチェンジバージョンが発表予定となっており、ヴァピッドに新たなるライバルが出現することだろう。