cut4


サンフィエロ バッテリーポイント プレジャードーム上空
gta_sa 2016-08-03 00-46-54-523

サンフィエロ最北部、ガントブリッジの真下。プレジャードーム。白昼の元、突如として行われた銃撃戦。
もっとも、サンフィエロ北部の管轄はレジスタンスであり、本来ならルチャドールズが干渉することではないのだが、
現在においてお互いに協力関係にあり、さらに知り合いでもあり、レジスタンスのトップでもある針妙丸の頼みともなれば話は別だ。

gta_sa 2016-08-03 00-51-19-802
Tylor(Ty)「予定通りどんどんぶちかましていく」

ルチャドールズが保有する数機のヘリコプターで援護として駆けつけてきたタイラー率いるルチャドールズの面々。
だが、ヘリコプターでの援護はあくまですぐにこちらに向かうための物であり、ヘリコプター以外にもダリルが地上部隊を率いて針妙丸と共にこちらに向かっている。

gta_sa 2016-08-03 00-57-35-829

ヘリコプターからパラシュートで降下するボス。
プレジャードームの屋上に降りれば仲間たちの乗るヘリコプターを誘導しつつ、屋上にも既にいる奇襲者たちをぶちのめしていく。

gta_sa 2016-08-03 01-01-02-169
Ty「既に中は制圧されちまってるみたいだな」

針妙丸がルチャドールズの拠点に来てから既に数十分は経過しただろうか。
あまり大した時間は経っているようには思えないが、やはり不意を突かれるということは一気に壊滅的なダメージを被ってしまうのだろう。
屋上にも敵がいた、ということは既にプレジャードームの内部は制圧されてしまっている物だと容易に想像が付く。

gta_sa 2016-08-03 01-07-26-314

メンバーを引き連れて天窓から内部へと侵入を試みるルチャドールズ一行。やはり想像していた通り、内部は既に敵が制圧済み。
幸いにも上から襲われるなどと考えていなかったのか、先の屋上にいる敵以外でこちらに気付き、襲ってくる者は居ない。
それなら好都合、とボスはライフルを構えて照準を敵に合わせてトリガーを引く。

gta_sa 2016-08-03 01-08-29-964
男「クソ!上だ!!撃て!!」

そのトリガーを合図に内部では銃撃戦が始まる。だが、彼らが不意を突いたようにまた彼らも不意を突かれての襲撃。
咄嗟の判断はどうやら敵は苦手なようで、隊列はボロボロになっている。おまけに見渡しやすい上からの攻撃ということもあってか、気付いたころにはほぼ制圧が終わる。

gta_sa 2016-08-03 01-15-45-332
Ty「ざっとこんなもんか。ダリルたちと合流したら外に居る奴らもぶちのめす。おい、ダリル今どこだ?」
Daryl(Da)「あと5分もあれば到着だぜ」

内部の制圧は完了。しかしながら外では相変わらず銃の音が絶え間なく聞こえ続けている。
こちらから出て行って援護することも確かに可能ではあるが確実に、逃がさずに潰すためには地上部隊とこちらで挟み撃ちにするのが確実。
ダリルとインカムで連絡を取り合いながら、あとどれくらいで到着するかを確認する。やはりサンフィエロの南部から最北部にまではそこそこ時間がかかってしまうようだ。

gta_sa 2016-08-03 01-53-37-578
Da「よし、到着だ、援護してくれ!」

ダリルのインカムのその一声でタイラー率いる屋上からの制圧部隊は表の出入り口からプレジャードームの外へと出る。
既に外にはルチャドールズとレジスタンスに加えて襲撃者たちが銃撃戦を展開し始めているところ。

gta_sa 2016-08-03 01-54-54-220
Ty「正邪、大丈夫か?」
正邪「ああ、なんとかな」

表にはレジスタンスの車両が2台止められており、それを遮蔽物にしてこの場をしのいでいた様子が見て取れる。
SUVは頑丈なはずだが、ある程度ダメージを負っているのが見て取れる。幸いにも正邪にケガはないようだが、やはり疲労の色は見えている。
よくここまで持ちこたえたものだ、とボスはダリルと連絡を取り合いながら制圧にかかる。

gta_sa 2016-08-03 01-56-21-468
ダダダダダダ!!

絶え間なく聞こえてくる銃声はお互いでお互いを制圧するための物だが、先ほどまでレジスタンスが劣勢だったものがルチャドールズの援護によって戦況がひっくり返りつつある。
とは言え、この状況を見るに見かねてか敵も増援を呼んだようで、ルチャドールズとレジスタンスの陣形に向かって道路側から再び奇襲される。
だが、ルチャドールズにすればそんなものは関係ない。特にボスはマダーボットのように、殺戮を繰り返すばかり。やはりこの手の”パーティー”が好きなようだ。

gta_sa 2016-08-03 01-58-29-027
ドーン!!!!!!!

道路側の敵が放った弾が針妙丸の愛車であるイッシーのガソリンタンクに命中。それが着火剤となり爆散する車。
運が良かったのか、悪かったのか。爆発はしたものの、ルチャドールズ、そして針妙丸にはダメージとなることはなく、陣形も崩れることなく相変わらずルチャドールズ側が有利に進んでいく。

gta_sa 2016-08-03 02-11-11-567

どれくらいの時間が経ったかわからない。しかしながらあまり時間は要しなかったように思える。
敵も諦めをつけたのか、増援をこれ以上呼ぶことはせず、極々わずかに残った残党がへっぴり腰で逃げて行くばかり。
この襲撃は防衛成功、と言えるだろう。ルチャドールズが居なければプレジャードームは、レジスタンスはどうなっていたのかわからない。
だが、ルチャドールズは仲間の為なら援護は惜しまないのだ。ここは貸しも借りも考えてはいない。

gta_sa 2016-08-03 02-11-52-734
Da「なんとか制圧成功だな」
Ty「アタシらにしたらこんなの朝飯前さ。2人とも大丈夫か?」

ボスにしてみればこんなのは日常茶飯事にも近い。小さないざこざならほぼ毎日のように起こしているのだ。
ダリルもそんなボスに巻き込まれることは多いだけにやはりこういった銃撃戦には慣れている。それだけに2人だけでもかなりの戦力になるのは事実。
ある意味戦闘なしでは生きていけないタイプの人間なのかもしれない。

(画像)
針妙丸「生きててよかった……正邪」
正邪「ふん、私が死ぬはずがないだろう」

2人とも大きなケガはなく、”2人に対して”は大きな被害という被害は出なかった。
しかしながら、銃撃戦によってプレジャードームは少しばかりダメージを受けているのに加え、針妙丸が愛車として使っていたイッシーが廃車になってしまった。
だが、命があるだけマシと言うもの。車に関しては新しいものを買えばよいだろう。

gta_sa 2016-08-03 02-13-25-493
Ty「また何か問題があったらすぐにアタシたちを呼んでくれ。力になる」
針妙丸「うん。今日はありがとう、助けてくれて」

ボスは針妙丸たちにまた何かトラブルが起きたらルチャドールズを呼ぶように伝えれば
ダリル、そしてメンバーを引き連れてカヴァルゲートFXTに乗り込み、最後に2人に”またな”と別れを告げてそのままプレジャードームを去る。
なにはともあれ、こうして防衛には成功した。今度はこちらから攻撃を仕掛けるべきだろう。



Act.23/Act.25